怒らないから

 

本当のことを話してごらん

 

小さいときに大人から言われたことはだれしもあると思います

 

これは明らかに嘘だと思われている状況で

 

ことの真実を知りたい大人が本当のことを知りたくて

 

子供から事実を聞き出そうとしたときに言われてきたことを

 

だれしも思い当たることがあると思います。

 

ではなぜ嘘をついたのでしょうか

 

嘘がばれたら都合が悪いから嘘をついたのだと思います

 

人間だれしも本当のことを知りたくて真実を求めていく生き物なんでしょうか

 

しかし自分の全く知らない世界については嘘なのか本当なのか

 

どこで判断をすればよいのか迷ってしまいます

 

その話を聞いて、本当だと感じるとか、嘘だと感じる

 

その感じるもとになる情報の上に立って判断するものと

 

理屈ではなくて、訳は分からにけど嘘だと感じる

 

本当だと感じるに別れると思います

 

しかしたいていは積み重ねた情報の上に立って判断しているものだと思います

 

私は学校の勉強は苦手でした、学校の校則も理解できませんでした

 

でも気が付いたら社会のルールというものは仕方がないんだと

 

あきらめていました。

 

ある意味疑いを持たなかったのですね

 

疑いを持ったもはネット社会になって様々な情報を入手できるようになって

 

はじめはとにかく驚くことが多かったのですが

 

驚くとはいえ、そちらの方が自分に納得できるのです

 

納得できた話は、どんどん積み重なります

 

有料サイトにかなり入り込み

 

知りたいことをとことん調べていきました

 

知れば知るほど多分世間からは頭おかしいのでは?

 

と言われる存在になります

 

最近ではYouTubeでそれはそれは様々な情報が飛び交いますが

 

長い期間独学ですが学んでくると話の中に共通のものが出てきます

 

その共通のところを、また様々な方が発言しております

 

そうしていくとぼやーっとですが

 

自分のなかに響いてくるものがでてきます

 

でもここからがさらに深いところに落ちていくことになるのです

 

 

 

 

最近の自分の中では

 

タイトルのようなことを思っています。

 

先日のブログで自分が宇宙だった

 

なんて夢からそのようなことに興味を持ち始めたのです

 

カゴメの歌

 

日本人なら誰もが知っている歌だと思います

 

最近はネットでいろいろと調べることができます

 

正直いって、情報はありすぎてどれがどれだかわからなくなることも多いのですが

 

最近は何となく整理できる状態になってきました

 

 

 

カゴメの歌にある後ろの正面だあれ?

 

あの歌も何も考えなんで覚えていましたが 後ろの正面は自分でしょ

 

籠の中にいる自分(エゴ)が籠の中にいることに気が付かない

 

そんな状況の歌なんだと思います

 

では何故我々は籠の中にいるのでしょうか

 

籠の外にでるにはどうしたら出られるのか

 

そんなことに思いをはせることができるようになりました

 

この世界についてリアルで働いていてこんなことを考えているのは

 

大丈夫?といわれそうですが

 

今の自分はいたって真剣にそう思っています

 

何故そう思えるようになったのかを

 

ブログにて綴りたいと思います

忘れられない夢があります。

 

その夢とは自分が宇宙だったんだという夢です

 

夢の中で宇宙の果てはどうなっているの?

 

確かそんな思いだったんだと思います。

 

所謂、映像にあるような宇宙をイメージして外へ外へと進んでいきました

 

太陽系を抜けて星々を過ぎてゆくとやがて銀河系を抜けていくのです

 

多分、テレビや何かでここまでは夢でなくてもだれでも今ならイメージできると

 

思います。

 

電子望遠鏡やらパソコンの待ち受け画面にも星雲などが出てきますので

 

イメージしやすいですよね

 

この夢を見たのは何十年も前のことです

 

ここからが忘れられないのですが

 

銀河を超えていくと複数の銀河の集団をも超えていっていくうちに

 

それがなんだか細胞の一部のようなものになっていきました

 

夢の中、あっ、これって人の細胞に似ていない?

 

それでも先に進んでいくと

 

なんと宇宙のはては自分だったんです

 

宇宙の果てを追いかけていたのに出てきたのは自分だったんです

 

この夢は忘れられませんでした

 

いまはその夢の言いたいことがわかってきました

 

ぼちぼち行きまっせ