「投資初心者の成長日記|個別株で学ぶリアル体験ブログ」

「投資初心者の成長日記|個別株で学ぶリアル体験ブログ」

自動車エンジニアの私が40代後半から個別株投資をスタート。定年後もゴルフを楽しめる余裕ある生活を目指し、学んだことや購入銘柄を記録しています。投資初心者の方、一緒に成長していきましょう!

お疲れ様です。かぶやまです😊
今日は、日本を代表する 5大商社(総合商社)
🔸三菱商事
🔸三井物産
🔸伊藤忠商事
🔸住友商事
🔸丸紅

を調べていきます。

2026年3月期第2四半期(中間期)決算単身を基に調べていきます。
5大商社は 資源・エネルギー・非資源ビジネスのグローバル展開 で稼ぐ力が強く、配当+株主還元でも日本株投資家の人気銘柄です。
また世界的投資家の バークシャー・ハサウェイ(ウォーレン・バフェット)がこれら商社株の長期保有姿勢を表明していることでも有名ですね。

私の現在の予算に合っていない銘柄達ではあるのですが、バフェットさんはなぜこれらの企業を購入したんだろうと気になってしまったので、調べようと思います。楽天市場

 

① 5大商社の稼ぐ力

🔹三菱商事

✔️ 資源・エネルギー・インフラコンテンツを幅広く保有
✔️ 中間期収益は減益傾向と報じられる局面あり

  • 📌 収益:8.638兆億円 -7.7%(前年同期: 9.354兆円 )

  • 📌 親会社の所有者に帰属する中間利益:3,558億円 -42.4%(前年同期: 6,181億円)
    👉 純利益は前年より減益。原料価格や一過性利益の反動影響あり。 

  • 📌 現金及び現金同等物の期末残高: 約1.344兆円

  • 📊 PER:20.0倍

  • 📊 PBR:1.58倍

  • 📊 ROE:約7.8%予想
    ✔️ 株価指標は割安〜適正レンジで安定感あり。

🔹三井物産

✔️ エネルギー・化学品・機械のバランスが強い
✔️ 一部上方修正など、増益傾向が見受けられる局面あり

  • 📌 収益:約6.759兆円 -7.8%(前年同期: 約7.332兆円)

  • 📌 親会社の所有者に帰属する中間利益:約4,237億円 +2.9%(前年同期: 約4,118億円)
    👉 収益は減少だが、利益は若干増。 

  • 📌 現金及び現金同等物の期末残高: 約9,514億円

  • 📊 PER:16.1倍

  • 📊 PBR:1.65倍

  • 📊 ROE:約10.2%予想
    ✔️ 収益性指標(ROE)は市場平均以上で比較的高め。

🔹伊藤忠商事

✔️ 非資源(食品・消費)領域の収益基盤が強い
✔️ 連続増配の歴史、株主還元策が評価されている

  • 📌 収益:約7.249兆円 -0.6%(前年同期: 7.291兆円)

  • 📌 親会社の所有者に帰属する中間利益:約5,003億円 +14.1%(前年同期: 4,384億円)
    👉 第2四半期は前年ベースで増益傾向。

  • 📌 現金及び現金同等物の期末残高: 約5,835億円

  • 📊 PER:15.2倍

  • 📊 PBR:2.26倍

  • 📊 ROE:約14.9%予想
    ✔️ ROEが高水準で収益効率が良い。

🔹住友商事

✔️ インフラ・社会インフラ投資で安定性
✔️ 一部資源投資案件の利益改善が期待される局面あり

  • 📌 収益:約3.537兆円 +0.5%(前年同期: 約3.518兆円)

  • 📌 親会社の所有者に帰属する中間利益:約3,012億円 +18% (前年同期: 約2,540億円)
    👉 自動車事業の売却益など寄与し増益。

  • 📌 現金及び現金同等物の期末残高: 約6,008億円

  • 📊 PER:11.3倍

  • 📊 PBR:1.32倍

  • 📊 ROE:約11.7%予想
    ✔️ 安定性と収益効率のバランスが良い。

🔹丸紅

✔️ 農業・食料・パワー・物流など多角化
✔️ 利益の変動が他商社と比較して大きい年度あり

  • 📌 収益:約4.203兆円 +8.0%(前年同期: 約3.891兆円)

  •  📌親会社の所有者に帰属する中間利益:約3,055億円 +28.3% (前年同期: 約2,381億円)

  • 📌 現金及び現金同等物の期末残高: 約5,841億円

  • 📊 PER:14.8倍

  • 📊 PBR:1.94倍

  • 📊 ROE:13.16%予想
    ✔️ 株主還元(配当・買戻し)積極姿勢あり。

② 株価・配当もチェック

――――――――――――

【用語説明】

🔵 ① PER(株価収益率)
株価が「利益の何年分か?」を表す数字。

・PERが低い → 割安
・PERが高い → 期待されている

👤 超シンプルに
「値段に対して中身(利益)が見合ってる?」を見る指標。

👉 長期投資では
“利益が伸びるのにPERが低い会社” が狙い目です。

業界によってPERが異なるので、同じ業界で比較する方が良いようです。

――――――――――――――――――――

🔵 ② PBR(株価純資産倍率)
会社の資産に対して株価が高いか安いか。

・PBR1倍未満 → 割安
・PBR1倍以上 → 資産以上に評価されている

👤 超シンプルに
「この会社の持ち物(資産)に対して、この株価は高い?安い?」という指標。

👉 長期投資では
1倍未満で改善の余地がある会社 が魅力的。

――――――――――――――――――――

🔵 ③ 配当利回り
株を持っているだけでもらえる“お金の割合”。

・高いほど魅力的
・高すぎる利回りは注意(無理してる可能性あり)

👤 超シンプルに
「株の家賃収入みたいなもの」。

👉 大事なのは
“無理なく配当を続けられる会社か?”

――――――――――――――――――――

🔵 ④ ROE(株主資本利益率)
株主のお金を使って、どれだけ利益を生んでいるか。

・ROEが高い → 経営がうまい
・ROEが低い → お金を活かせていない

👤 超シンプルに
「同じお金を渡して、どれだけ増やせた?」を見る指標。

👉 長期投資では
ROEが安定して高い会社は優良企業の可能性大。

――――――――――――――――――――

③ GOOD&懸念ポイント

🔸三菱商事

👍 GOODポイント
✅ 資源・非資源・インフラの事業ポートフォリオが超分散
✅ キャッシュフローが安定しやすく、財務体質が非常に強い
✅ 日本企業トップクラスの規模と信用力
✅ 配当・自社株買いを含めた株主還元が継続的

⚠️ 懸念ポイント
⚠️ 資源比率が高く、市況悪化時の減益インパクトが大きい
⚠️ 事業が多すぎて「何で稼いでいるか」が見えにくい

🔸三井物産

👍 GOODポイント

✅ エネルギー・機械・化学品のバランスが良い
✅ ROEが比較的高く、資本効率を意識した経営
✅ 市況が良い局面で利益をしっかり伸ばせる
✅ 安定配当+機動的な自社株買いに期待

⚠️ 懸念ポイント
⚠️ 資源価格の影響を受けやすい構造
⚠️ 利益の伸びがやや地味で評価されにくい時期あり
⚠️ グローバル景気減速時は業績がブレやすい

🔸伊藤忠商事

👍 GOODポイント
✅ 非資源(食品・生活消費)が強く、景気耐性が高い
✅ ROEが高水準で収益効率が非常に良い
✅ 連続増配・累進配当で株主還元の信頼感が高い

⚠️ 懸念ポイント
⚠️ PBRが高く、割安感は薄い
⚠️ 消費関連は景気後退や物価上昇の影響を受ける
⚠️ すでに優等生評価で、サプライズが出にくい

🔸住友商事

👍 GOODポイント

✅ インフラ・リース・不動産など安定収益が多い
✅ ROE・PBRともにバランスが良い
✅ 構造改革が進み、利益体質が改善中
✅ 長期視点でじわじわ評価されやすい

⚠️ 懸念ポイント
⚠️ 過去の大型損失のイメージが残りやすい
⚠️ インフラ・不動産・リースなど堅実だが、これという目玉事業が分かりにくい。(将来これで伸びるっていうのが相対的に見て見えにくい)

🔸丸紅

👍 GOODポイント
✅ 農業・食料・電力など生活インフラ分野が強い
✅ ROEが高く、利益成長スピードが速い年がある
✅ 配当性向・自社株買いなど株主還元に積極的
✅ 相対的に株価水準が手頃

⚠️ 懸念ポイント
⚠️ 業績の振れ幅が大きい
⚠️ 市況次第で評価が急変しやすい

④まとめ

📌 ひとことでまとめると...
安定王 👉 三菱商事
バランス型 👉 三井物産
優等生 👉 伊藤忠商事
再評価期待 👉 住友商事
成長×還元 👉 丸紅

 

ただ株価のチャート見るとどの企業も似た推移で株価が動いているんですよね…。

 

📌 5大商社はこんな人向け
・長期で日本株を持ちたい
・配当を安定して受け取りたい
・多少の業績ブレは許容できる

 

📌 短期売買よりも「じっくり型」
今回調べてみて、事業規模が大きく、配当もあり、キャッシュフローもしっかりしている。

株価に一喜一憂しないで安心して持てる(安いときは買い増しできる)企業だと思いました。私は純粋にどの企業も欲しい銘柄だと思いました。大切なのは種銭ですね。。

 

※いつも通りですが、これは“わたしの勉強ノート”です📒
銘柄の推奨ではありませんので、投資される際にはご自身でも必ず確認してくださいね。

それでは、今日も一日よろしくお願いします😊

 

こちらのブログは2025年12月14日に書きました。

ママのチーズケーキ

 

おはようございます。かぶやまです☀️
今回は FANUC(ファナック)の 2025年度 第2四半期決算をみながら、12月1日に発表された NVIDIAとの最新提携 についても調べていきたいと思います。

楽天市場

 


1⃣ 稼ぐ力(2025年4〜9月)

  • 売上高:4,076億円(+5.1%)

  • 経常利益:1,079億円(+13.7%)

  • 中間純利益:798億円(+14.2%)

利益率も改善していて、ロボット・FA事業が堅調。
“稼ぐ力”はさすが老舗メーカーだなと感じます。


2⃣ NVIDIA との最新提携でロボットが一気に“AI化”へ

FANUC × NVIDIA の産業ロボットAI化プロジェクト始動。

🔸 何が変わるの?

  • ロボットに NVIDIAのAIコンピューティング基盤(Jetsonなど) を搭載

  • 工場を デジタルツイン化(仮想空間で製造ラインを再現)

  • 仮想空間でロボットを学習 → そのままリアル工場へ反映

  • 小型〜大型ロボットまで幅広く対応

つまり、

「動くだけの産業ロボット」 →
「学習して判断するスマートロボット」へ進化

AIの収益化として今後ロボットだと言われていますが、具体的になってきたなと感じています。

🔸 なぜ重要?

  • 世界中で自動化・人手不足の課題が深刻

  • 工場は“スマート化(AI × ロボット)”が急務

  • FANUCは“設備”ではなく“頭を持つロボ”へシフト

大きな流れに完全に乗った形になります。


3⃣ FANUCの強みは「安定収益 × AI投資」の二本柱

FANUCの良いところは、

  • 既存事業(FA・ロボット・工作機械)で安定収益

  • AI・デジタルツイン・スマート工場へ投資

安定しつつ、しっかり未来に向けた種まきをしている点。
今回のNVIDIA提携は、その象徴的な一手です。


4⃣ 注意点(スピードと収益化)

とはいえ、注意すべき点もあります。

  • AIロボット化は すぐに収益がガンガン増える分野ではない

  • 景気の影響が設備投資に影響されやすい

  • 競合(ABB、安川、クカなど)も同じ方向を目指している

つまり、

“長期の成長ストーリー”として楽しむ銘柄

というスタンスが合っていると思います。


5⃣ まとめ

FANUCは今、明らかに転換点にいます。

  • 定番の安定メーカー → AIロボット企業への進化期

  • NVIDIAとの提携は“未来の成長エンジン”になる可能性が高い

  • すぐに大きな利益は出なくても、中長期では期待値が高い

個人的にはAI⇒ロボットで収益化ができると考えているので、とても欲しい銘柄ですが、、、
12月1日現在で5038円と予算的に私には荷が重いので今回は見送りたいと思いますえーん

 

📒 ※これはいつもの“かぶやまの勉強ノート”です。
投資判断は必ずご自身でもご確認くださいね。

今日も一日よろしくお願いします😊

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おはようございます。かぶやまです晴れ
今回は NTT(9432) の2025年 第2四半期決算をもとに、
AI・量子・IOWNへの投資内容と、長期投資としての魅力を整理していきます。

NTTは通信インフラ企業としての安定感を持ちながら、
未来の基盤となる技術に大きく舵を切っている企業です。
長期でじっくり育てる銘柄として、改めて検討してみました。

楽天市場

 


1⃣ 稼ぐ力

営業収益(連結):約 6.77兆円(前年同期比 +2.8%
営業利益:約9,450億円 (前年同期比 +2.7%
当社に帰属する中間利益(親会社株主に帰属):約 5,956億円(前年同期比 +7.4%
1株利益:7.20円
年間配当予想:12.60円

通信インフラを中心に、安定した収益を維持しています。
そのうえで、次世代技術への投資をしっかり進めている点がNTTの特徴です。


2⃣投資領域

NTTが重視するのは以下の3つです。

(1)AI・データセンター投資

AI需要の急拡大に合わせて、国内外でデータセンターを増強。
特に
・大量データ処理
・電力効率向上
・AIサーバー向けインフラ整備
が重点となっています。

AIの計算量は増え続けるため、この分野は長期で需要が伸びる可能性が高く、データセンター市場で世界シェアNo.3を占めているのはプラス材料です。


(2)IOWN(アイオン)構想

IOWN は “超高速・低遅延・低消費電力”の次世代通信基盤 を目指した大型プロジェクトです。

特徴は3つ。
光電融合による通信高速化
データセンター消費電力を大幅削減
自動運転・医療・産業ロボットなどへの応用

今後、AIや自動運転、ロボット、金融など
「大量データ × 高速通信」を必要とする産業の中心になる可能性があります。
NTTは2030年頃の本格展開を見据えて、研究開発・設備投資を進めています。


(3)量子コンピューター(光量子技術)

NTTは “光量子コンピューター” と呼ばれる方式を中心に研究開発を進めています。
この領域は海外も含めて競争が激しいですが、NTTは大学・研究機関などと連携しながら独自色を出しています。先日もOptQCと光量子コンピューター早期実用化を目指して連携協定を締結しています。

量子コンピューターが商用化されれば、
・創薬
・素材開発
・金融リスク解析
・物流最適化
など多くの産業で革新が起こる可能性があります。

短期的に利益を押し上げる分野ではありませんが、
「将来の成長エンジン」候補として大きな投資を続けています。


3⃣ 長期投資としてどう見るか

◎ 安定収益 × 将来投資の“二本柱”

・通信インフラで安定した利益を創出
・その利益をAI・IOWN・量子に再投資

成熟企業でありながら、
未来を見据えた大型投資を続けている点がNTTの強みです。


◎ 短期では利益圧迫の可能性

一方で、大型投資が続くため、
短期的には利益が伸びにくい局面も出てきます。

・量子は回収に時間がかかる
・IOWNは中長期プロジェクト
・データセンター投資は先行コストが大きい

「長期で育てる」前提の銘柄 と捉えるべきだと感じます。


◎ 長期投資家との相性が良い

・すぐに大きな値上がりを期待する銘柄ではない
・将来のITインフラを担う技術を押さえている
・インフラ企業としての底堅さがある

配当も安定しており、
長期でコツコツ積み上げる投資家に向いている印象です。


4⃣ 懸念

(1) 光量子コンピューターの懸念点

① ノイズに弱い(誤差が出やすい)
光は外部の影響を受けやすく、計算の途中で情報が乱れやすいのが弱点。
→“誤り訂正技術”がまだ発展途上。

② 大規模化がむずかしい
量子を大量に並べないと実用レベルにならないけれど、
光ベースでの大規模化は技術的ハードルが高い。

③ 製造コストがまだ高い
光チップやレーザーなど、特殊な設備・素材が必要。
→ 量産化技術がそろうまで時間がかかる。

④ 用途がまだ限定的
強い分野(暗号解析、最適化など)はあるけれど、
「何でもAIのように万能」ではない。


 AIがあるのに量子コンピューターが“すぐ作れない”理由

「AIがあるなら量子コンピューターもすぐ作れるのでは?」 と思うのですが、AIは“ソフトウェア”の進化、量子は“物理法則の開拓”だから全く別物のようです。

AIはデータと計算資源があれば進化できるけれど、
量子コンピューターは 物理的な限界との戦い

たとえば…

・量子状態は超デリケート(触れただけで壊れる)
・光子を正確に制御し続ける技術が必要
・従来の半導体技術では対応しきれない
・量子アルゴリズム自体がまだ研究段階

つまり、
✔ AIは“計算を賢くする技術”
✔ 量子は“計算の方法そのものを作り替える技術”

まったく異なる難しさがあるようです。


(2)投資回収に時間がかかる

光量子コンピューターは、
実用化すれば世界のITインフラがひっくり返るレベルの技術

でも、
確立には10年以上スパンの長期戦 になる可能性が高いです。

NTTのように大量の研究費と人材を張れる企業しか挑戦できない分野でもあるので、
“今すぐ収益化”ではなく
将来の巨大なリターンへの種まき として見ていくのがいいのかなと思います🌱✨


5⃣ まとめ

今回の決算を踏まえて、
NTTは「長期保有に向く安定+成長のバランス型銘柄」
という考えに変わりはありませんが、
・AI需要拡大
・IOWNによる新インフラ構築
・量子コンピューターの可能性
これらが中長期で結びつけば、大きな伸びしろがあります。

時間を味方にして積み上げる銘柄 として、
引き続き購入を検討しています。


※いつも通りですが、これは“わたしの勉強ノート”です📒
銘柄の推奨ではありませんので、投資される際にはご自身でも必ず確認してくださいね。

それでは、今日も一日よろしくお願いします😊

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おはようございます。かぶやまです😊
今日は、日本の通信大手4社、
NTT、KDDI、ソフトバンク、楽天グループを、最新の決算・指標をもとに比較してみようと思います。
調べようと思ったきっかけは、NTTの株単価が買いやすく配当が高い点や、通信・防衛・インフラとしての重要性などです。中・長期目線で比較・検討していきたいと思います。

楽天市場

 


①稼ぐ力

NTT

営業収益(連結):約 6.77兆円(前年同期比 +2.8%
営業利益:約9,450億円 (前年同期比 +2.7%
当社に帰属する中間利益(親会社株主に帰属):約 5,956億円(前年同期比 +7.4%
👉 売上・利益ともに前年同期比プラス。収益力の回復が見え、安定維持どころか改善の兆しが出ています。 


KDDI

売上高(連結) 2.96兆円(前年同期比 +3.8%
営業利益5,772億円(前年同期比 +0.7%
親会社の所有者に帰属する中間利益:約 3,777億円(前年同期比 +7.6%
👉 売上は増加、営業利益は前年同期とほぼ同水準で、親会社帰属利益はプラス。通信基盤は堅く、安定的な回復の色が見えます。 


ソフトバンク(通信事業)
売上高(連結) 3.4兆円(前年同期比 +7.9%
営業利益6,289億円(前年同期比 +7.3%
親会社株主に帰属する中間利益:約3,488億円、(前年同期比 +7.7%
👉 通信に加え周辺事業(エンタープライズ、金融など)も寄与し、増収増益。成長性が出ています。 


楽天グループ(モバイル部門)
モバイルセグメント売上約112億円(前年同期比 +18.1%
モバイル(Non-GAAP)営業損失約370 億円(前年より改善)
モバイル単体 EBITDA56 億円(黒字) (黒字化、前年同期比 大幅改善)
👉 売上の伸びと改善ペースが速く、EBITDAの黒字化も達成。業績回復の兆しが見えています。

⚠️ 楽天グループ全体では、依然として連結ベースで赤字が継続。純損失は約510億円で、前年同期と比べて改善傾向にはあるものの、黒字化には至っていません。

 


② 指標&株価トレンドもチェック

 

  • NTT:PER・PBRとも比較的抑えめ。配当利回り3%台と悪くない。「守り+配当重視」の候補。

  • KDDI:ROEがやや高め目安で、効率よく利益を出す力もありそう。配当利回りは少し控えめ。バランス型。

  • ソフトバンク:成長期待が強く指標も高め。PER・PBRともに「期待織り込み済み」感あり。成長重視なら選択肢。

  • 楽天グループ:指標が揃っておらず、赤字継続&無配。リスク承知で「成長性+逆張り」を狙うなら検討対象。

――――――――――――

【用語説明】

🔵 ① PER(株価収益率)
株価が「利益の何年分か?」を表す数字。

・PERが低い → 割安
・PERが高い → 期待されている

👤 超シンプルに
「値段に対して中身(利益)が見合ってる?」を見る指標。

👉 長期投資では
“利益が伸びるのにPERが低い会社” が狙い目です。

業界によってPERが異なるので、同じ業界で比較する方が良いようです。

――――――――――――――――――――

🔵 ② PBR(株価純資産倍率)
会社の資産に対して株価が高いか安いか。

・PBR1倍未満 → 割安
・PBR1倍以上 → 資産以上に評価されている

👤 超シンプルに
「この会社の持ち物(資産)に対して、この株価は高い?安い?」という指標。

👉 長期投資では
1倍未満で改善の余地がある会社 が魅力的。

――――――――――――――――――――

🔵 ③ 配当利回り
株を持っているだけでもらえる“お金の割合”。

・高いほど魅力的
・高すぎる利回りは注意(無理してる可能性あり)

👤 超シンプルに
「株の家賃収入みたいなもの」。

👉 大事なのは
“無理なく配当を続けられる会社か?”

――――――――――――――――――――

🔵 ④ ROE(株主資本利益率)
株主のお金を使って、どれだけ利益を生んでいるか。

・ROEが高い → 経営がうまい
・ROEが低い → お金を活かせていない

👤 超シンプルに
「同じお金を渡して、どれだけ増やせた?」を見る指標。

👉 長期投資では
ROEが安定して高い会社は優良企業の可能性大。

――――――――――――――――――――

③ GOOD&懸念ポイント

NTT

GOOD:国内通信、防衛、インフラ、データセンター等で多角化。売上・利益が中間期ベースで改善。
懸念:長期投資や構造変化のコストは依然として重く、引き続き投資回収が課題。

KDDI

GOOD:売上増・親会社帰属利益増。通信基盤は堅い。
懸念:競争環境や単年度の変動があり、継続的な成長シナリオの実行力が問われる。

ソフトバンク

GOOD:増収増益で好調。投資先や企業サービスの伸びが追い風。
懸念:投資の収益化や通信市場の構造変化への対応が引き続き重要。

楽天グループ

GOOD:売上伸長率高く、EBITDA改善ペースが速い。グループ全体のIFRSでの第2四半期黒字化も注目。
懸念:通信インフラ投資や販売コストの負担があり、完全黒字化までの道のりは慎重に見る必要あり。


④ まとめ

  • NTT:中間期ベースで売上・利益ともに改善。守りつつ着実に回復の兆し。
    AI関連の投資もしっかりしているので守りながらも成長が期待できる銘柄として私にとっては4社の中で最も魅力的ラブ

  • KDDI:堅実。セグメントの伸びで親会社利益はプラス。安定系。

  • ソフトバンク:中間で明確な増収増益。成長軸が効いている。AI、自動運転への投資など魅力的ですが、私には株単価が高く、上がり下がりも大きく手に負えない感じです...。

  • 楽天:改善スピードが速い。モバイルのEBITDA黒字化は大きなトピック。高リスクだがリターンも見込める。楽天モバイルを使用していますが、自宅で光回線を入れなくてもテザリングで配信動画をテレビで見れますし、私にって安く良いものを提供してくれている企業なので魅力があります。


    ※いつも通りですが、これは“わたしの勉強ノート”です📒
    銘柄の推奨ではありませんので、投資される際にはご自身でも必ず確認してくださいね。

    それでは、今日も一日よろしくお願いします😊


    楽天市場

     

おはようございます。かぶやまです😊
今日は、日本の大手銀行グループ3社を、比較していこうと思います。

三菱UFJフィナンシャルグループは私の保有銘柄です。本来購入前にこのような比較をするべきなのですが、、、今後のために勉強です😊楽天市場

 


①稼ぐ力

■ 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

  • 経常収益:6.8兆円(前年同期 +0.5%)

  • 経常利益:1.7兆円(前年同期 −0.6%)

  • 親会社株主に帰属する中間純利益:1.3兆円(前年同期+2.8%)
    👉 売上ほぼ横ばい、利益も横ばい。安定あり!成長力はいま一歩。

■ 三井住友フィナンシャルグループ(8316)

  • 経常収益:5.3兆円(前年同期−1.3%)

  • 経常利益:1.3兆円(前年同期+24.0%)

  • 親会社株主に帰属する中間純利益:0.9兆円(前年同期+28.7%)
    👉 売上少し下がる中、利益伸びが鮮明。収益改善がはっきり。

■ みずほフィナンシャルグループ(8411)

  • 経常収益:約4.3兆円(前年同期−5.4%)

  • 経常利益:約0.85兆円(前年同期+13.7%)

  • 親会社株主に帰属する中間純利益:約0.7兆円(前年同期+21.8%)
    👉 売上減が気になるが、利益改善あり。こちらも収益改善。


② 指標&株価トレンドもチェック

 ◎ 各社の主要株価指標(ざっくり比較)

  📌 三菱UFJフィナンシャルグループ(以下三菱UFJ)
   ・PER:12.7倍
   ・PBR:1.28倍
   ・配当利回り:3.16%
  👉 大手3行の中で、利益成長が安定して評価されている印象。PBRも1倍超えで「市場が成長を織り込んでいる」タイプ。

  📌 三井住友フィナンシャルグループ(以下三井住友FG)
   ・PER:11.2
   ・PBR:1.11
   ・配当利回り:3.59%
  👉 配当利回りは3行の中でトップ級。PBRも割安寄りで、「株主還元が魅力で選ばれやすい」タイプ。

  📌 みずほフィナンシャルグループ(以下みずほFG)
   ・PER:約11.1倍
   ・PBR:約1.14倍
   ・配当利回り:約2.88%
  👉 指標は一番控えめで、利回りもやや低め。ただし財務改善が進んでおり、「堅実さ重視」で選ばれやすい。

◎ 最近の株価トレンド

  • 三菱UFJ:年初来で上昇幅が出ており、「増配」ニュースもあり株価反応あり。 

  • 三井住友FG:株価4,300円台を回復、PBR・PERともに割安感ありとのレポートあり。 

  • みずほFG:2025年1月初の株価は約4,000円台前半でスタートしており、そこから現在の5,000円台まで上昇。

 

 

【用語説明】

指標とした用語を説明します。わたしはこれらの3文字を見るたびになんだっけ?と見直します...

 

🔵 ① PER(株価収益率)
株価が「利益の何年分か?」を表す数字。

・PERが低い → 割安
・PERが高い → 期待されている

👤 超シンプルに
「値段に対して中身(利益)が見合ってる?」を見る指標。

👉 長期投資では
“利益が伸びるのにPERが低い会社” が狙い目です。

業界によってPERが異なるので、同じ業界で比較する方が良いようです。

――――――――――――――――――――

🔵 ② PBR(株価純資産倍率)
会社の資産に対して株価が高いか安いか。

・PBR1倍未満 → 割安
・PBR1倍以上 → 資産以上に評価されている

👤 超シンプルに
「この会社の持ち物(資産)に対して、この株価は高い?安い?」という指標。

👉 長期投資では
1倍未満で改善の余地がある会社 が魅力的。

――――――――――――――――――――

🔵 ③ 配当利回り
株を持っているだけでもらえる“お金の割合”。

・高いほど魅力的
・高すぎる利回りは注意(無理してる可能性あり)

👤 超シンプルに
「株の家賃収入みたいなもの」。

👉 大事なのは
“無理なく配当を続けられる会社か?”

――――――――――――――――――――

🔵 ④ ROE(株主資本利益率)
株主のお金を使って、どれだけ利益を生んでいるか。
企業を比較するのに必要な指標だと思いますが、今回は銀行なのでROEよりPBR(銀行の安定感)を見るほうが良いと思い、今回は比較しませんでした。

・ROEが高い → 経営がうまい
・ROEが低い → お金を活かせていない

👤 超シンプルに
「同じお金を渡して、どれだけ増やせた?」を見る指標。

👉 長期投資では
ROEが安定して高い会社は優良企業の可能性大。

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③ GOOD&懸念ポイント

■ 三菱UFJ

GOODポイント

  • 安定的な大手銀行で「守備力」が高い。

  • 配当利回り3%超、指標も割安域。

懸念ポイント

  • 売上・利益ともに成長が鈍め。


■ 三井住友FG

GOODポイント

  • 利益が+20%超と明確に改善。収益質が上がっている。

  • 指標も割安ゾーン

懸念ポイント

  • 売上が減少している点。改善が継続できるか。


■ みずほFG

GOODポイント

  • 利益改善が出てきている。
  • 指標も割安ゾーン

懸念ポイント

  • 売上減が目立つ。経営改善・収益構造改革がどこまで進むか。


④ まとめ

  • 「安定重視」なら → 三菱UFJ

  • 「成長+割安」なら → 三井住友FG

  • 「割安逆張り+改善期待」なら → みずほFG

今回の比較で、「利益伸び・割安・安定性」の三角形で最もバランスが良いのは三井住友FGと感じます。
「守りを固めたい」「配当+安心感」という観点では三菱UFJも非常に有力。私は三菱UFJでローンを組んでいる、株単価が他行より安いというのもあり購入しましたが、三井住友FGも気になります…。


みずほFGは“手を出すなら今”という可能性を秘めていますが、多少のリスクを許容できるなら検討の価値ありなのかなと…

 

今回はじめて具体的に比較してみました。
今後購入する際には、気になった企業とライバル企業をこのように比較していこうかなと考えています。

それでは本日もがんばっていきましょう晴れ楽天市場

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