雨の中、いざ楯ヶ崎 | 小山ハウス オーナーの思い出

雨の中、いざ楯ヶ崎

5月6日は午後から風が強くなり、東紀州の海をツアーされていたアルガフォレストさん御一行が小山ハウスに緊急(?)避難されました。早速の2回目利用していただきました。

例によって、夜は楽しい楽しい時間を過ごしました。

7日は皆さんが帰られる日。最後の最後に雨の一日となりました。

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尾鷲の地域の名物は「雨」っと言うことで、電車(汽車だけど・・・。)や夜行バスの出発まで時間があるという庫とで、雨の中いざ楯ヶ崎に向かいました!

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楯ヶ崎までは雑木林なので雨が防げて比較的歩きやすい。

しかし、千畳敷に出ると濡れた岩肌となり、途端に滑りやすくなる。

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海は波も高く、迫力満点(?)・・・結構危ない?でも、美しさは変わらない!

雄大な楯ヶ崎に当たる大きなうねりは、自然の力強さを見せ付けていた。

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今度は海からシーカヤックで見てほしいですね。

もちろんこんなに荒れているときは無理ですよ!

帰りの道は、わいわい遊びながら戻ってきました!

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何かの儀式じゃないですよ・・・。

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酋長でもないですよ!

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覆面レスラーというよりは、もののけ?

知らない人がいきなりこの集団と会うと多分逃げ出すでしょう・・・。

子供のとき、私はよくこんな遊びをしてましたが、大人になっても楽しかったりしますね!

雨にも負けず、楽しく遊んできました。

GWが終わり、皆さんが帰られた後の小山ハウスは何故か寂しさが漂っていました。

皆さん、また遊びに来てくださいね。