親子で起業ブログ

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~息子の偉大なる野望~
父親からある日、会社を作ろうといわれた・・・・
そのとき、息子は出来ることを頑張ろうと決めた。

父親が社長をやってる小さな会社で

ソリューション営業部長として奮闘する日々。


そのうち会社を引継がなくてはいけないのか。
もっと経営者として自分を磨かなくては。。。。。な毎日。


今はケータイやスマフォにおけるサービスの企画開発を生業としている。

そんな日々をつづっております。


以下は我が社の開発したアプリの紹介


2012年に開始したAndorid用アプリ!

無料でビンゴゲームをしてAmazonギフト券をゲット!

Tokyo BINGO Resort(東京ビンゴリゾート)
ダウンロードはこちら
ぜひアプリをダウンロードして試してくださいませ。


今売出し中!わが社開発 Android用アプリ

めざメロ -着メロ搭載型アラーム‐
http://mezamelo.fm-inc.jp/



Amebaでブログを始めよう!

昨日のブログ でうちの会社で始めた

新しいサービス「Tokyo BINGO Resort」(東京ビンゴリゾート)

(略してTBR)を紹介させてもらいました。


今日はサービスの内容を簡単に紹介させてもらいます。


簡単に言うと毎日、サイトに訪れてビンゴゲームをして

ビンゴ達成を目指す感じです。

ビンゴ達成できればAmazonギフト券をプレゼントします。

(金額は山分けなのでその都度変動します)


サイト内ではポイントを集めることができて、

100ポイントになるとビンゴカード一枚と交換できます。


ビンゴカードが増えればその分ビンゴ達成の可能性もアップです。


今なら年始のキャンペーンで会員登録すると

200ポイントプレゼントです。


Tokyo BINGO Resort

https://market.android.com/details?id=com.jpn.tbr.jp.bingo


是非とも会員登録をお願いします。

うちの会社からだした新しいサービスの紹介をさせてください。

結構お得なサービスです!


簡単に説明すると、ビンゴゲームをしてビンゴ達成すると

Amazonギフト券を山分けできるサービスです。

当然、会員登録は無料です。


その名も

「東京ビンゴリゾート」(Tokyo BINGO Resort)


今のところAndorid端末用サービスとして展開です。

是非ともダウンロードして会員登録してくださいませ


Tokyo BINGO Resort

https://market.android.com/details?id=com.jpn.tbr.jp.bingo  


是非ともダウンロードしてみてください。

何か改善要望とかあったら直接メッセージでも。


実はこのサービスは海外(アメリカ)へも展開しています。

アメリカでの展開状況はブログでも報告したいなと。


報道ステーションに出演してる大阪の橋下市長が

言っていた。


政治家は連続性を断ち切ることが使命。

今までやってきたことが正しいと信じていてはいけない。

不連続にして時代に合わせて変えていくことが

政治家には必要。


と言っていた。


まさに今の時代は日本が直面している状況なのだろうなと。

経営者も一緒だなと。いい言葉だなと思った。



でも、連続性を断ち切る人間だけではダメだと思う。

連続性をしっかり行なっていく人間も必要。


なんてことを考えた。自分は連続性を断ち切ることを考えなくては。

でも、身近に連続性を行う人間も置いておきたい。


一緒に仕事できるいい人間いないかな。。。。




昨年末のことだが、知り合いで漫画家をやっている人がいて
その人の結婚パーティに招待されていってきた。

その漫画家はまだまだ若くてこれからの人だけど、
ちょこちょこと有名なマンガ雑誌に読みきりやら連載をしている。
きっと大物になるだろうと信じてる。

で、結婚式は異様な雰囲気だった。。。
祝電ならぬ祝イラストがそこらじゅうに飾られていて。
結構有名な漫画家の絵もあり、興奮した。

また参加している人も、一見普通の人だが、
サインをせがまれていた。きっと有名な漫画家なのだろう。。。

ちなみに、パーティの最初に司会者からは
「著名な作家さんが多数いらっしゃいますが、サインや記念写真はご遠慮下さい」
とのアナウンスがあった。

楽しくはあったが、漫画家ゆえか、幹事ゆえかわからないが、
パーティの進行はぐだぐだであった。。。。それもかなり。。。。二人を良く知っているから
彼ららしいといえばそうだが。

あまり二人を祝福できずに、
なんか普段とは違う雰囲気を感じることが出来ただけだった。

今、日本からアメリカに向けた電子書店(コミック)の
ビジネスをやっているが、日本と文化習慣がかなり違う。
以下備忘録程度に。

・アメリカは州ごとに法律が異なるため、そのチェックが大変。
 
・アメリカでは倫理基準が日本より厳しく、こまかく分ける必要がある。
 (日本では18禁くらいだが、アメリカでは13+ 16+ 18+など)

・宗教や政治問題に日本よりずっとシビアに見る。
(結構いろんな作品が配信できなかったりする)

・電子書籍の価格に対して紙の本より半額以下じゃないと購入しようとしない。
 (日本では紙の本も電子もさほど値段が変わらないが、アメリカではそれでは通用しない)

・キャンペーンに対する反応はすごく良いが、購入までは遠い。
 (100円分無料や、一巻無料など)

などなど。
アメリカでビジネスするときは僕にご相談を。笑