普段なかなか書道をすることはないのですが…
余裕がうまれると、ふと思い出すのです。
あ、私、書道好きやった…と。
書きたいな…と。
道具もしまいこんでますから、存在自体も忘れている毎日。
6歳から高卒まで習字を習ってましたが、それ以降は、ほとんど筆にさわることはありませんでした。
それでも、手は覚えているもので…
美しい線に我ながら惚れ惚れしたり…
白と黒のコントラストに不思議と心洗われたり…
そして、何より…
楽しい!!
どれだけ書いても全く苦じゃないことにびっくりしました。
よく…本当に好きなことは、やらなくちゃ、ではなく、勝手に何時間もやってしまうと…。
実は、私、自分の好きなことが分かっているようで、分かっていないなと思うことがあり、よく頭で考えすぎてました。
そして、大好き!どれだけでもやりたい!と自信持って言える何かが、ずっと分からずにいました。
けれども、ふとしたタイミングが重なり、書道をしてみて思ったのは…
これだ…!ということ。
頭であれかな、これかな、と考えていましたが、身体が気付かせてくれた感じです。
あ、この感覚…好きだ…
雫が水面に落ち、何重もの輪が広がるように、静かにじわじわと、私の心に響いていきました。
すっかり忘れていました…。
書道は、私の癒しだったということを。
子どもの頃…
今日は行くのが面倒だなと思って行っても、書き出し始めると、気持ちはどんどん晴れやかになっていました。
書道は、不思議な力を持っていますね。
人の心を吸収してくれるかのようです。
それも知っていたはずなのに…
でも、思い出すことができて、本当によかったです。
今年は、書道にあてる時間を、定期的に作っていこうと思います。
そして、機会があれば…
書道を通して、新しい出会いや、楽しいことを皆で共有できたら嬉しいなぁと、思います。
さて、あなたは、下のどの書に惹かれるでしょうか^ ^
最後まで、お付き合いくださり、ありがとうございました。



