昨日から、風邪で臥せっております。

 

ありがたいことに、

昨日は、旦那の叔母とお母さんが

交互に子ども達を見てくれました。

 

そして、今日は

仕事が休みな旦那が1日中子どもを見てくれました。

 

さて、そんな中、

旦那が子どもに向かって言う

言葉が気になりました。

 

「まだ朝から君たちと遊んでいて

犬の散歩にすら行けていない」

 

この会話。

15時ぐらいに聞きました。

 

こんなところまで、子どものせいにするのか!?

 

アメリカだと虐待ですが・・・

息子は、20分ぐらい家に置いていっても

一人で遊んでます。

 

娘は、熱があったとしても

基本、外が大好きなので、

ストライダーに乗れると考えると

散歩に一緒に行きたがります。

 

そもそも、今日は、寝込んでいるにせよ

私が家に居るのです。

 

だから、行ってくればいいのです。

 

こうやって、

自分のせいにされる子ども。

放っておかれる犬。

 

どちらもかわいそうです。

 

わたしなら、犬の世話も

家でやることの重要な1つの仕事。

 

子どもと遊ぶことより、重要な仕事なので、

子どものは、一緒に行くのか、

一人で遊ぶのかを選ばして、

普通に時間になったら行きます。

 

 

どこまでいっても、人のせい。

 

いったい彼の軸はどこにあるんでしょうか?

 

まぁ、人のことは言えません。

 

風邪を楯に1日中寝ているのだから…

 

楽ですよね。

自分以外の何かや誰かのせいにすると

自分が責任を負わなくってよいので。

 

 

こうやって、いろいろと

気づかせてくれる

旦那がいることは、

幸せなことだ!

 

旦那に感謝。

 

気づかせてくれて

ありがとう。