お友達の体験談をきっかけに、息子も大人の草トーナメントに出場してみました。
もちろん、出場者の中で最年少です。
試合後に『何年生?』とか『何歳?』などと聞かれるのは、慣れてますし
最初に配られたドローには、同じスクールに通う知人のお兄さんの名前がありました。
すぐに、お母様も来られて、ご挨拶。
試合前のアップには、お父様がつきあってくださり、空いているコートで一緒に打っていただきました。
感謝です
予選トーナメントは、1試合目が6-0、2試合目は2-6で負けてしまいました。
『骨盤の上に上手くのっかってなくて、なんかズレてるカンジ』
と息子。
サーブが絶不調でした
得失セット数でなんとか決勝トーナメントに残りました。
準決勝で対戦したのは高校3年生の選手。
顔と名前は知っていました。
もちろん、試合は完敗でしたが、試合後、息子にアドバイスをくださいました。
(こういうところが素晴らしい)
対戦できて、勉強になりました