来ました。
やっと来ました。
それは「おっぱい模型」。
昨年の正月。
一冊の本に出会いました。
本のタイトルは「余命1か月の花嫁」。
正月でカフェはお休みでしたので、
徹夜で読みました。
泣けました。悲しい結末でした。
死因は「乳癌」。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると。
「乳癌に罹患するリスクは年齢と共に増加する。九十歳の女性の場合、
その年齢までに乳癌に罹患した人の比率は12.5%であり8人に1人は
罹患していることになる。これは女性の癌の中では胃癌を越え、
現在1位である。また、今後も増えていくと考えられている。」
「がん」
早期発見、早期治療が大切。
そんなことは、誰でもしっている。
でも、あなたの大事な人がそうなったら。
それも、かなり進行していたら。
お子さんにとって、母親はとっても大事な存在。
そんなお母さんが「がん」に侵されたら。
何かできないか。
そんなことを考えていたとき、
ある新聞記事で、乳癌がどんなものか、手探りで
わかる模型があることを知りました。
医療の分野で研修医の方が勉強のために
使用されるとのことでした。
うーん。
何とか手に入れて、乳がん早期発見の手がかりに
したい。
そこで、考えました。
「がん」になったとき、金銭的に頼れるのは、
「がん保険」。
カフェでは、「学資保険」の講座をしている。
そうだ!保険の先生に相談してみよう。
と、いうことで、お願いしてみました。
すると、何とか手に入りそうとのこと。
そして!
なんと!本日、カフェに登場です。
早速、テストしてみました。
結界は・・・。
是非、カフェにて試して下さい。
でも!
早期発見は素人にはなかなか難しいものが
あると思いますので、病院で定期健診を
してくださいね。
また、「がん」が発見されてから、
「保険」には入れませんので、
ちょと無理してでも、「がん保険」に
入ることをお勧めします。
今、保険の先生に「がん保険」講座の
依頼をしておりますので、
しばらくお待ちください。
え!
なに!
待てない。
そんな方に朗報です。
3月4日(水)15:30~17:00にて「やさしい学資保険」講座を
開催いたします。(参加費1200円、ケーキと1ドリンク付き)
講座中はいろいろと質問コーナーが
ございます。
また、個別面談の予約も行っております。
よろしければ、質問コーナーや個別面談にて
「がん保険」のご相談をしてください。
是非、お友達を御誘いのうえ、
ご参加ください。
この「おっぱいの模型」で、
一人でも多くの女性の命が
救える、「きっかけ」になれば
幸いです。