京都産業大学 益川塾
第6回シンポジウムのご案内です。
○ノーベル物理学賞受賞「益川教授と語ろう」
夢の追求 高校生の君たちへ
○ポスターセッション
日時:12月7日(土)12:30~
場所:東京国際フォーラム
締切:11月7日(木)
詳しくはこちらからどうぞ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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【親会メンバー】
ご登録の方へ優先的にご案内を送らせていただきますね。
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【親会通信】
![手紙](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif)
そこに、
え?インド?
の広告がありました。
インドトップレベルの学校や高等教育の催しです。
インドといえば
「英語で教育されていること+理数系が強い」
というのが私の印象です。
米国大学院にいたとき、コンピュータサイエンス学部は、ほとんどインド人でした。
それくらい、彼らの理数能力は桁違いに高いのです。
日本でもインド式数学とか、インドのインターナショナルスクールが日本にもできて話題になりました。
東京都江戸川区の「GIIS(グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール・ジャパン)」の日本人枠に希望者が殺到しているようです。
インド式教育がアジアにじわじわと浸透しており、密かなブームなのかもしれませんね。
GIIS 詳しくは、こちら