先日、親会のFBページにいいね!して下さった方が1000人を超えました。
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ありがとうございます。
スタッフ一同、とても嬉しく思っています。
そこで感謝を込めたスペシャルな企画を立ててみました。
~今年のノーベル物理学賞~
「ヒッグス粒子」の解説を英語で聞いてみませんか?
宇宙の謎解明に貢献した「ヒッグス粒子」
ヒッグス粒子は138億年前、ビッグバンと呼ばれる宇宙誕生時の大爆発の直後に生まれ、宇宙空間を埋め尽くしました。
物質を構成する最小単位「素粒子」は、原子核をつくるクォークや電子など全部で17種類あるとされましたが、ヒッグス粒子だけが長く未発見だったのです。
昨年7月に日米欧などの国際チームがスイスにある欧州合同原子核研究所(CERN)の大型加速器「LHC」でビッグバン直後の超高温を再現し、ヒッグス粒子をついに発見しました。
しかし、素粒子の謎解きはこれで終わりではありません。
「ヒッグス粒子は詳しい性質や存在理由など、まだ謎が多い」
ことも事実です。
今回は、このヒッグス粒子について外国人の宇宙物理学者が英語で解説し、あなたの疑問にお答えします。
自宅のパソコン前があなたの教室。
オンラインで解説を聞いてみませんか?
【内容】
10分 講師、参加者自己紹介
30分 スライドで講義
15~20分 英語で質疑応答
【詳細】
日時:11月18日(月) 19:00~20:00
場所:ご自宅のパソコン(スマートフォン不可)
対象:宇宙、物理などに興味のある中学生・高校生
英語での講義を理解して、質問ができること
Googleハングアウトのアカウントがあり、事前のテスト通話 (10分程)に参加できること
(ご興味があれば大学生も応募してみて下さいね)
使用ツール:Googleハングアウト
参加費:2000円
講師:宇宙物理学者 Dr.ANTONIO
締切:11月14日(木)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
※なお、Dr.ANTONIO 氏による講義はしばらく行えない可能性があります。
コミュニケーションを大切にする対話型の授業ですので、少人数での開催になることをご了承下さい。
ヒッグス粒子は今回限りの1000人感謝特別企画!!
ご興味のある方はこの機会を逃さずに参加してみて下さいね。
お申込いただいた方には、後ほど詳細を送らせていただきます。
【親会メンバー】
ご登録の方へ優先的にご案内を送らせていただきますね。
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【親会通信】
![手紙](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif)