こんばんは
おやじです。

 

ついに、9月5日、19日、10月3日の分が抜けてしまった。

 

10月17日(水)

おかげさま度課題曲「夜空のむこう」はおかげさまで9月5日

のレッスン回で無事卒業できた。

 

9月19日に次の課題曲

「亡き王女のためのパヴァーヌ」のさわりをやり

10月3日1~4小節の伴奏を練習

 

突然だが、この曲の紹介をさらりとする。

 

亡き王女のためのパヴァーヌ

 

この曲は、フランスの作曲家モーリス・ラベルが1899年に

作曲したピアノ曲を、1910年にオーケストラ用に編集し知られる

ところとなりました。その内容はその後のオーケストラ作品に

引けをとらない見事な出来上がりを見せています。

 

楽譜を見ると簡単そうにみえるのだが、やってみると結構

難しい。単調なメロディで練習していると眠くなる

最初は、とばして他の曲にしたいと思ったが、教本の最初から

順番にやると決めているのでやることにした。

 

9月19日に基礎練習の35ぺーじのWarming Up3を卒業

 

 

10月3日に基礎練習の36ぺージ

Finger Exercise 1を卒業

 

 

今朝は朝7時00分に起きた。

 

8時に朝食を食べる。

今日も家人がいるので

電子ピアノで練習

 

いつものようにウオーミングアップの為

 

悲愴とノクターンそして夜空のむこうが加わったを弾く

 

●まずは基礎練習

 

 

36ページ

Finger Exercise 2を練習

 

 

●課題曲の練習(前回の復習と予習)

 

①1~4小節伴奏

先生からまず和音として弾けるように、その時最適な(弾きやすい指の位置)

を見つける

 

という事で

 

1小節目 531ソシレ、321シドミ

2小節目 531ファシレ、531ミソシ

3小節目 421ラドミ、

4小節目 421ラドレ、531ソシレ

 

②1小節目321シドミから531ファシレの移行

ファが5番黒鍵なので3番指が少し奥に入る感じ

 

③1小節目の最後の1番三の音にカッコしてあって

メロディ側のミの音と重なる

 

④2小節目の最初の音 531(ファシ)レはのレの音

とメロディのレの音が重なる

メロディのレの音を全部弾かず伴奏のレに引き継ぐ

 

レッスンでは先生がメロディ、おやじが伴奏を弾く

 

この部分を伴奏のみ両手と練習。

 

★確認

 

 

ピアノ教室に着いた。

 

ピアノ教室には10分前に着いた

 

いつものように

 

スマホでインターネットを見て、

 

テーブルコーナーで待っていた。

 

今日はまた前の人が5分オーバー。

 

先生が「どうぞ」

 

というので教室に入った。

 

基礎編レッスン

36ページ

Finger Exercise 2

 

右手だけ弾いてみる

 

➀小節の切れ目で切れないように注意を受ける

 

②1235ドミソドと弾くとき最後のドは右手をヒックリ返さない

必要以上に右手を動かさない

 

何回か練習

 

③伴奏は3ドを加えるだけ

 

両手で何回か弾いてみる

 

先生「ペダルを入れてみましょう。」

ペダルをいれると和音になってきれい

 

これは卒業

 

課題曲『亡き王女のためのパヴァーヌ』

 

この曲は、フランスの作曲家モーリス・ラベルが1899年に

作曲したピアノ曲を、1910年にオーケストラ用に編集し知られる

ところとなりました。その内容はその後のオーケストラ作品に

引けをとらない見事な出来上がりを見せています。

 

 

さあ課題曲レッスンの開始だ、

➀1~4小節を両手で弾いてみる
 
やはり音が重なる部分がうまく弾けない
 
何回か練習
 
②5小節目
和音だと 321ラシド、531ファラド
ファの音が黒鍵なので3番ラをそのまま奥にずらす
 
③6小節の3ファの音からメロディ部の7小節目13(レファ)が線で
繋がっている(自動演奏の楽譜にはうまく描けなかったので乗っていない)
 
これは伴奏部の5ファ42(ソシ)51(ファド)を見た後メロディ部の
13(レファ)を続きの音の様に弾くらしい。
 
この部分を何度か練習
 
④伴奏部7小節目の3シの入るタイミングの練習
 
先生がメロディ、おやじが伴奏
 
先生「ハイ、今日はここまで」
 

ということで

 

今回の授業は終わり

 

先生に挨拶して教室をでた。

 

次回は11/7日になる。