共感と受容について
共感は誰にでもできることだけど、受容できる人は意外といないですよね
受容は、相手の意見を尊重し、決して否定せず受け入れないといけません。
だから、相手に対して、
「でもね…」とか、「けどね…」とか絶対に使っちゃいけないんですよね。
さて
とりあえず今日の占いします
昨日の夕方、ロープウゥイ街で犬の散歩中の松山のふとき数子(自称)と言ってる奥さんに会った。そのときの刹那なやりとり
ふとき…商いの傍ら占いもしよるオバハン
俺…上述の通り
俺「こんにちわ」
(さわやかに)
ふとき「……あ、こんにちわ」
(突然声をかけられ、ちょっとびっくりして上ずる声。
直ぐさま、俺と気づき頬を仄かにピンクに染める)
惚れるなよ
しかし、オバハンにしか共感されんし受容もされんこのわしの運命は何なん?
何方か心優しい本物の占い師さん、どー思います?
あ、今ふと思ったんやけど、知り合いの本物の占い師もオバハンばかりじゃわい!