はじめまして。このブログにたどり着いてくれて、ありがとうございます。
このブログは、ミニバスケットボール部での日々の出来事や、試合、練習、仲間との時間、そしてその裏側で起きている現実を、日記として残していく場所です。
物語の主人公は、4年生の「息子」。
は小学2年生からミニバスを始め、バスケットボールを心から愛し、誰よりも真剣に向き合ってきた子です。
息子にとってバスケは、ただの習い事ではありません。
楽しい時間であり、挑戦であり、居場所であり、夢であり、自分自身そのものです。
体育館に入ると自然と笑顔になり、ボールを触るだけで気持ちが高まる。
シュート、ドリブル、ディフェンス、走ること、声を出すこと――すべてが好きで、「バスケが嫌いになる瞬間」がほとんどありません。
努力もしてきました。
誰よりも早く体育館に入り、誰よりも長くボールに触れ、悔しさを感じた日は家でも練習を続けました。
その積み重ねの結果、今ではチームの中でトータルの実力はナンバーワンと言われる存在になっています。
ですが、このブログは「才能自慢」や「成功談」を書く場所ではありません。
現実は、もっと複雑で、苦しくて、時には理不尽です。
六年生は最後の大会敗退となり、悔しさを胸にチームを去りました。
現在は五年生が高学年としてチームを引っ張っています。
息子は四年生でありながら、試合で重要な役割を担う存在です。
しかし、その実力や存在が、必ずしも祝福されるわけではありませんでした。
一部の保護者からの嫉妬。
陰での悪口、噂、コソコソとした嫌がらせ。
子どもではなく、大人が起こす心ない言動。
息子本人には直接見えない形で、空気を悪くし、居心地を悪くし、精神的な負担を増やしていく現実があります。
さらに、信じていた監督や、監督を「神のような存在」と崇拝する外部コーチからの対応にも、深いストレスと疑問を感じる場面がありました。
本来、子どもを守り、育て、導くべき大人たちが、感情のはけ口のように振る舞う瞬間。
期待していた言葉ではなく、心を傷つける言葉や態度が向けられることもあります。
それでも、息子はバスケを嫌いになりませんでした。
悔しくても、悲しくても、理不尽を感じても、
「それでもバスケが好き」という気持ちだけは揺らぎませんでした。
このブログでは、
・チームの雰囲気
・悔しさや葛藤
・大人達の問題(特にコレ)
・子どもたちの本音
・そして息子の心の変化
そういったすべてを、飾らず、誇張せず、できるだけ正直に書いていきます。
これは誰かを攻撃するためのブログではありません。
でも、「なかったこと」にするためのブログでもありません。
同じようにスポーツの世界で悩んでいる子どもや保護者、
チーム運営に葛藤している指導者、
そして「好きなことを守りたい」と願うすべての人にとって、
少しでも共感や気づき、励ましになることを願っています。
息子の成長記録であり、
ミニバスという小さな世界で起きるリアルな昼ドラドロドロ物語であり、
そして「好きなものを諦めない強さ」を残すための日記。
ここから始まる日々を、どうか見守ってください。