先週の土曜日の事です。

ハイレベル塗り絵の講評が終わって、昼間部っ子は帰る準備をしてました。
ら、知らない子連れのおばさんが来ました。

見学者かなーと思って見てたら、ちょうど近くに置いてあった昼間部っ子の描いたデッサンを並べて講評(?)しはじめました。
「これは駄目ね」←無気力君の
「これも駄目」←観月の
「あら、これはいいんじゃない? 頑張れば(受験に)間に合うよ」←柳さんの

駄目ですかそうですか。
間に合いませんか。
自覚はあるけど改めて言われるとすごい落ち込む…。


この人何者なんだろうと思ったら、新しい講師だそうです。
そしてもうクビになったそうです。
えええええ早っっ!!


何でも独り言がうるさかったり夜間部の講評15分前に名刺配ったりして、講師と生徒全員のヒンシュクをかったそうで。
すごいな汗


で、これ↓が3日かけて描いた駄目なデッサン。

無気力だいありぃ。-20090929182346.jpg

来年度アトリエの授業料払う余裕ないんだけど。
独学で1年やろうかな…。