さてさて、代ゼミに着くと、エレベィタァ前で待っている女子高生が2人。
一人は私服で童顔さんでした。かわいいです。
もう一人は制服でした。爪が黒かったです。かっこいいです。
制服さんに話しかけられました。うろたえました。
制:「高3生ですかー?」
観:「(そ、それには触れないであげて…)社会人なんですよー」
制:「やっぱり!落ち着いてますもんね!」
観:「(やっぱり!?アタイそんな老けてる!?しかも敬語使われてる!?)とんでもないっすー」
心がぐっさりえぐられた所で政経開始。
得意科目だったのに全く分かりません。全く分かりません。
続いて国語。残り20分になった時点でものすごくトイレに行きたくなり、テストどころぢゃなかったです…
やっと終わったからすぐトイレ行こうと思ったら、「次のリスニングのICプレイヤァ配るから、動作確認できた人から休み時間にしてくださーい」
うわあああ!!!汗
心の中で悲鳴をあげながらICプレイヤァの動作確認ボタンを押しました。読み上げられる英文なんかろくに耳に入りません。
なんとか無事に動作確認が済み、トイレに行こうとしたら場所が分からない。
あった!と思ったら紙がない。
何この漫画みたいな展開。
間に合ったけどさ。ぬぅ。
一人は私服で童顔さんでした。かわいいです。
もう一人は制服でした。爪が黒かったです。かっこいいです。
制服さんに話しかけられました。うろたえました。
制:「高3生ですかー?」
観:「(そ、それには触れないであげて…)社会人なんですよー」
制:「やっぱり!落ち着いてますもんね!」
観:「(やっぱり!?アタイそんな老けてる!?しかも敬語使われてる!?)とんでもないっすー」
心がぐっさりえぐられた所で政経開始。
得意科目だったのに全く分かりません。全く分かりません。
続いて国語。残り20分になった時点でものすごくトイレに行きたくなり、テストどころぢゃなかったです…

やっと終わったからすぐトイレ行こうと思ったら、「次のリスニングのICプレイヤァ配るから、動作確認できた人から休み時間にしてくださーい」
うわあああ!!!汗
心の中で悲鳴をあげながらICプレイヤァの動作確認ボタンを押しました。読み上げられる英文なんかろくに耳に入りません。
なんとか無事に動作確認が済み、トイレに行こうとしたら場所が分からない。
あった!と思ったら紙がない。
何この漫画みたいな展開。
間に合ったけどさ。ぬぅ。