さてさて。
お家に帰ってほっとしたところで、今朝の詳細でも書いてみましょうか。
思い出したくないけれども。消しゴムで消してしまいたいけれども。むしろ殺してくれ。即死で。
まず早めに出勤して早番メニゥをこなす。
そうこうしているうちに兄さん(仮名)出勤。
のぉぉぉぉぉぉぉ゙!!!
でも散々ブログに書いといて「やっぱり言えませんでした★きゃはー★」はナシだろう!!
…と思ったら兄さん隣のお部屋に行った!!チャーンス!!
観月:「**さん!」
所長:「はい?」←雰囲気を読んで神妙な顔つきになる。偉い人は違うな。
観:「突然で申し訳ないのですが」
所:「はい」←さらに神妙な顔になる
観:「今年いっぱいで辞めさせて頂きたいです」
所:「今年ったって…色々準備あるし」←困った顔になる
観:「はい。(あれ、理由聞かれんかった)じゃあ(しまった敬語くずれた)…では…再来年ぐらい…」
所:「うん。来年の6月まではいてほしい」
観:「はい。ちょっと大学にいきたくて(ちょっとって。すごくだろ)」
所:「お金貯めて?」
観:「(もう貯まってます…)はい」
所:「わかりました。じゃあ用意しておきます」
観:「すみません、お願いします」
こんな感じの会話をしました。
いつも笑ってる所長の、困った表情がぐっさり突き刺さりました。
困らせたいわけぢゃないんだ。死んぢゃいたい。