160cm 75kg

前日の夕方に初めて自己注射しました。

痛みは無痛に近かったが、余計な事前情報(本当かどうかは知らん)で皮下脂肪があると痛みがあまり無いと聞いていたので、改めて皮下脂肪デブを自覚した。


正直、痛みが無いのは本当にありがたいし、アテオスの開発者には感謝しか無いのだが、痛みが無さすぎて「え、本当に薬入った?あれ、大丈夫?……大丈夫?これ、えっ、えっ」という具合に刺された実感が無く、若干不安になった。

針を刺したチクリ穴はあるので、自分を信じるしかない。信じた。


1時間後、胃の辺りがモニョモニョし始めた。

効くの早くない?とも思ったけど早いに越した事は無い。気持ち悪いと、気持ち悪くないの狭間にいる。

今までの人生で胃がムカついた事がなかったので、多分これが胃のムカつきなんだと思う。

胃がムカつきつつも夕食はモリモリ食べれた。

食べれるのかぁ~と思った。


翌朝、翌昼(今日)もモリモリモリモリとデブに相応しい食べっぷりで、まさかダイエットしてるとは誰も思わないであろう、まさにデブ本能の赴くままという食べっぷりだった。


しかし、マンジャロを打って23時間後、ドライブ中の私は遂に気持ち悪くなってきた。これがマンジャロの力…!

気持ち悪ドライブをしてる中、思い出が甦ってきた。

あれは20代半ばの頃、リンパ節炎になった時、40℃の熱が出て病院に行った。受付で「すみません、熱が40℃くらいあって~今日って診察大丈夫ですか?」と聞いたら「大丈夫ですよ!患者さんは今車で待ってる感じですか?」と言われた。えっ?と思ったが「いや、本人です」と言ったところ「すみません、意識がハッキリしてたもんだからつい!」と、高熱出たら皆どうしてんのと思った。

そんな話はどうでもよく、医者に点滴の抗生剤を打つと言われ、3日くらい通って毎日点滴したけど全く良くならなかった。

日を追う毎に薬を強くしたが治る気配がない医者は、遂に「今日のは力士とかが打つくらい強い奴だから!」と力士とか用のウルトラ抗生剤を打ってきた。

翌日に治った。あの時はありがとう医者。因みに医者は痔の専門医だった。

とにかく、力士とか用の抗生剤を打たれる女がマンジャロ2.5mg屈するなんて…!


マンジャロ恐るべし。

遂に夕飯、モリモリ食べれなかった。

モリモリの「モ」くらいで何か、もういらないかな~となってしまった。この私が?パスタ400gとか余裕の私が?こんな、薄容器のちらし寿司で?

信じられない。