今回の南伊豆行きで

私が最も楽しみにしていた大会なのに

直前に骨折やらいろんなことが起こり

南伊豆に行く気分ではなくなるように

仕向けられている気がしました。



やっぱり私は

今回行ってはいけなかったのです。



理由がわかりました…汗



今日、突然はにーオッドアイ猫が天国へ行きました🌈



本当に突然です。

歳は推定17歳ぐらいで

もしかしたらもっと年上の可能性も。

でも、どこも具合の悪いところはなく、

動きも一番元気で、

いまだに冷蔵庫の上に飛び乗るのも

最近でははにーだけでした。



今日は天気もよく暖かいので

娘たちと朝ごはんを屋上で食べよう!と

屋上へ行くと、

はにーがついてきて、ちゃっかり

自分用の椅子のように座って

毛づくろいをはじめました。




はにー!座れないよ〜!(笑)


と言いながら、みんなで笑って写真を撮って…


まさかこれが生きているはにーの

最後の写真になるとは汗



これ、数時間前の出来事です汗



この後私は泳ぎに行き、

帰ってきたら…



私が自転車で帰ってきた音を聞き、

娘が玄関のドアを慌てて開け、

号泣しながら


はにーが…

と言いながら首を横に振っていました



私には何が起こったのか全くわかりません


家の中には横になっているはにーがいます。


ただ、寝ているだけにしか見えません。

いまだに信じられません。

こうやってブログを書いている今も

はにーがいないってまだわかって

いませんあせる

これは夢かな?って思っているぐらいです。



はにーが夫のいる部屋へ行き、

机に飛び乗って鳴いたそうです。

とんとんしながらあやしていたら

突然バタっと倒れてそのまま…



私が帰る直前のことで、

夫も娘も気が動転している感じでした。

私は、信じられなくて

目の前のことが理解できなくて…

最初涙も出なかったです。



さっきまで一緒にいたじゃん!って。



夫の腕の中で息を引き取ったようで、

誰もいない時でなくてよかった。

そして、私は亡くなった直後だったけど

まだ温かいはにーの体をなでてあげられて

よかった…



夫や娘にも、私が南伊豆に行っていなくて

よかったと言われました。



気が強くて通る猫たちみんなに

猫パンチをしていたけど

面白くて可愛かったはにーオッドアイ猫



本当にありがとう…愛





毎日ここの水を飲んでいたけど…

これを天国から飲むことになるのね…

毎日お水あげるからね。