余韻 なにもせず うごかず あなたをみたあとの あなたをながめた そのあとの余韻に浸る 風に触れ 香りに振れ 姿に震れた ただの一呼吸 それで 全ての答えが 出てしまった 恋にしては小さく 執着にしては大雑把な その感覚は いつまでも脳裏で厳かに 微笑み続ける あぁ… 何という事か… 天井の果ての 更なる向こう側で・・・ 私は 感動という名の 刃に貫かれ いつまでも 心地よさに浸り続けた by梟霊