今日もこの子たち笑
朝としさんと電話してたら
みかさんから
昨日のメールの返事が来た。
そのメールがあいほんに
一瞬見えたから
おやさしいなぁとおもったのと
じぶんがなぁんにもできなくて
前に進めてる感がないのが
いやだなぁとおもったのと
とてもせつなくなったのと
みかさんお可愛らしいなぁって
きゅんーっとなって🌷
絵のことと
みかさんのことを
としさんにはなした。
mihoちゃんは
深く考えすぎなだけかもしれんよ
今かけるものを
かいてみせてみたら？
それで大丈夫だよって
言ってくれるかもしれんやん
それでちがうな、ってことだったら
mihoちゃんも待たせてるのは
気になるやろうし
お金はいったんお返しして
かけそうなときにかいたらいいやん
って言った。
としさん、やっぱり
すこしがんばるのもひつよう？
って言ったら
うん、ちょっと頑張ることも必要やよ。
って言った。
でも思考がまわるのがとても苦しい。
としさんはどうしてるの？
としさんは
むずかしいことを
いっぱいしてるじゃないですか。
かみさまに
おまかせして
わたしは奏でてるだけだよ♡
って言った。
としさんは
モードが変わる。
としさんもわたしも
イタコ（？）
サニワ（？）なんだ。
ってよくおもう。
お昼に、みかさんのメールをちゃんとみたら
わたしもクリスタルボウルだいすきなの！❤️
ってかいてあって。
あっ。そうだった。
みかさんは
スピリチュアルなひとだった❣️
ってなって。
返事をいつもみたいに
きちんとかかずに。
みかさんクリスタルボウルすきなんですか？
しかもだいすきなの？❤️
ってメールした。
いつも、おしごとのやりとりは
誰とでも
ガチコチになってしまって
たのしくなかったよなぁ。って思った💦
そのあと
としさんが
朝話してたことが
パッとつながった。
週末からの旅行で
ディズニーに
連れてってもらうんだけど。
わたしは
過去
雨女で。
しかも激しめの
嵐、雪、大雨、雷⚡️
旅行に行くと
もれなくそういうものと
かちあってた。
でも、としさんと
いっしょにいるようになって
それがなくなった。
雨予報でも
わたしたちが目的としてる
場所についたときだけ
雨が小雨になったり
やんだりということが増えた
今回も、西日本は降ってても
東日本は晴れなんですね。
よかったね♡
って話してた。
ただ、ふたりで
ジョディさんのところで
演奏する土曜日だけは
雨で。
「龍神さんが喜んでるの」
「雨は龍神さんが来るの。喜んでるんだよ」
って、としさんが言った。
前聞いたときは
そんなこと言わなかったのにー。
としさんは
時々こうやって
ふっときづいたように
なにかを言う。
本人覚えてないって言う。
時期にならないと言わないこともある。
わたしが
さんざん あちこちで
雨に降られたのは
10年前
ディズニーはいつも
雨だった
５年前
伊勢神宮で
鳥居の外に出た瞬間に
でっかい雷や
大雨が降ってきたのは
５年前
箱根で大雪に降られたのは
３年前
竹島神社で
ありえないくらいの
激しい冷たい風と
雪と
雨に会ったのは
「怒られてたんじゃないの？」
「きづいてよ、ってことだったんやわ笑」
「神様って、気づくまでやるから笑」
ディズニーでも？
あの頃は
なんにもできることがなくって
つらくって
家のなかで
ぽつんとしているしかなかった。
ずっと
「こっちにおいで」
っていわれてたのかなぁ。
そのあと
神社に行くと
わたしは、もっとかみさまと
おはなししたいのだけれど
後ろに並んでいる方達とか
パッと早くお祈りが終る
としさんのことが気になって
おしゃべりの途中で
切り上げることを思い出して
もしかして。
と、おもって
みかさんが四国にお住まいだと
いうことを思い出した瞬間。
市杵島姫さまと
海津見の三神さまとつながった。
ドバッとおおきな波と
高知の海がみえた。
海津見さまは
あたまを波の上にだして歩いてた。
スマホで
四国の神社を
くわしく調べてみようとしたけど
大山祇神さましか
どうしても出てこなくて。
三嶋大社では
あんまりおしゃべり
できなくて不思議だったことを思い出した。
そしたらその瞬間
大山祇神さまと
お話しすることができた
「どうしておしえてくれなかったんですか？」
「そなたがきづくまでは手出しできないのだよ💦」
なんだか、こころのなかで
急にわぁわぁと泣いている自分がいた
「でも苦しかったです」
「そうだろうなぁ。すまないなぁ。」
「そなたはひとりでやろうとしすぎなのだよ。
ひと、ひとりができることなんて
とてもすくないのだと
ここ最近ずっとそうおしえられているだろう？」
「早くそこにきづいて、我らと
ただしゃべりたいという
そこに行けばよかっただけなのだよ」
「ずっと昔から
わたしたちはそなたのそばにいたんだよ」
「神様って怖かったんです」
「そなたのいうかみさまと
わたしたちは違わないか？」
「怖いかね？」
「怖くないです」
わたしは、伊勢神宮の遷宮の時期に
きちんとしたスーツをきていかなかった。
そうしたら
神主さんに怒られた。
その頃は
神様がすごく怖かったし
反抗心みたいなものもあった
単純に
「それで大丈夫だよ」と
教えてもらったことも理由だった。
いっしょに行った
神様に詳しい知り合いは
わたしに狐がついていると言った。
そんなことがあったから
わたしはざっくりと自分に×を大きくつけて
とても傷ついていた気がする。
わたしにとっては
かみさまは、とても身近で
お友達みたいなものだった。
だって
かみさまは
とってもにんげんくさい。
おしゃべりしようとおもえば
すぐにおしゃべりしてくださる。
小さな頃から
空や雲をみあげるしかなかった
ちいさな雑草をみるしなかった
そういうもののなかに
ずっといてくださった
なのに
形式をたくさんにして
恐怖や
畏怖や
格式とはこうである。
バチがあたるぞ。
みたいなものを植え付けて
かみさまを
遠ざける
そういうのが
わたしは
とてもいやだったし
それをいやだとおもうわたしは
神様に嫌われているのだろうと
ずっとそうおもっていたことに
ふいにきづいた
マイコエル先生は
「mihoさんは、直感でもう知っているんですよ」
って仰って下さった。
そういって下さらなかったら
「わたしのほんとう」が
「ほんとうでいい」って
思えなかっただろうとおもう。
勿論、きちんと
礼をとってくれたり
きちんとお祭りしてくれるのは
うれしいよ。
私たちの存在を
みとめてくれているということだから。
だけど、わたしたちも
あんまりたくさんされるのは
すきじゃないよー笑
だって、人の声が
聞こえなくなるじゃない。
人とお喋りできなくなるじゃない。
あがめられて
祭られて
ただ座ってりゃいいって
もんじゃないんだものー。
わたしたち暇よぉ。
って、市杵島姫さまが
笑った。
わたしたちにも
できることなんて
とてもすくないのだよ。
かみさまは
なんでもできやしないよ。
ただこうやって
そなたたちの声を聞いて
そうかそうかと
差し伸べられるところは
差し伸べる
手出しができないところは
手出しができない
そのもどかしさよ。
そなたがきづいてくれてよかった
そなたはわたしたちのこえを
もっと届けておくれ
しかし、むりはしなくともよいよ。
そなたのことはもうわかっているから。
そなたは
多くの声を自分の中に
全て入れようとするだろう。
それはやめなさい。
ただわたしたちのちからを
そなたの中に入れて
使ってみれば良いのだよ
わたしたちにゆだねなさい
そなたという器と
そなたの性質を借りて
わたしたちが
そなたに宿る
ただそれだけでいいのだよ
そうやって
今度は描いてみなさい。
そなたの横にも
助けるという人間が
もうおるであろう。
そなたを助けたいと思う人間達も
もうおるであろう。
たすけてもらえるところは
最大限に委ねなさい。
そなたは
そうやって
何かをなしておゆき。
なんでもやってみればいいのだよ
そのときには
すべてそうしてみなさい。
ずっと暇だったからと自分たちのことを
しゃべり続ける
市杵島姫さまを
止めに入った海津見さま
瀧原宮で
とてもおやさしくしていただいたことを
思い出したからか
止めに出てきてくれた
天照さまが
やさしく
そう言ってくれた。
かけるかなぁ。
まだよくわからないのだけど。
かけるかなぁ。
これをアップしようとしたら
19:19 で
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