いつか叶うといいな
でもむりだからもういいわ
なんておもってたことが
全部叶っていくことに
リアル感がない！
こわい！笑
と、何度も叫ぶ。
やさしさとしあわせの
土砂降りで死にそうだなとおもう
これに慣れたら
感謝できなくなるのがわかるわ！
っていうことが
理解できたために
ぜったいに流すもんか
いろんなことをしてくれるそのたびに
こころにあったかいものを！
よろこぶれんしゅーをする！
などと言ってみたものの
下手クソすぎて
ふたりでゲラゲラ笑う
そーゆー時間が
なによりもだいじで
たいせつなんだなとおもう
だから
あなたは
いつも感謝、って
書いてるのね！
って、ようやく。
ちなみに下手くそだったり
いまいちよろこべないのは
キャーーッって喜ぶのがはずかしいのと
いままでが不幸すぎたのと
しあわせに慣れてないから。
どんだけw
してもらうばっかりだった日々を
思い出した。
してもらえば
満たされるのだと
思っていたことを思い出した。
でも、実際は
相手のために
何かしてあげる手間ひまのなかに
めんどくささのなかに
大事なキラキラがねむっていたんだ。
って、今はわかる。
それって下手くそなケーキつくって
失敗しました。
次回に期待してくださいw
っていうのでもいいのかなー
守られる世界だけで
ただいきるのは
実はとても苦しいことだったことも
いまは知っている
かってもらうはずだったものが
好みのものが全然なく。
すごくない！？
って笑った
きっといつか
いまだ！これだ！みたいなときが
くるんだろうね、って。
不安だなぁとも
おもわなくもないけど。
まいっか
大丈夫でしょこのひとなら。
ともおもう。
わたしとあえてよかったね！
って言ってたのはどこいったん！って
笑われる
たのしいことたくさんしよう
ほんとうに
もうしあわせになろう
遠くから来てくれたのに
また遠くへと連れてってくれて
かえりもおくってもらって
また颯爽と帰っていく凄すぎる人。
そうだよね
しんどくないわけないじゃん、って
やっぱりおもった。
わたしたちみたいに
つらーい
くるしー
かなしー
ってかんたんに出せないつらさ
わたしがだいすきな夜の高速。
夜のSAをびゅんびゅんと。
おいしいもの
いろいろたべさせてもらった。
お水いれてくれたり
お箸とってくれたり
ドアあけてくれたり
お腹の空き具合で
たべるものを考えてくれたり
なにしてんですかマジでって
何回も言った。
繊細なんだ。っておもった。
わたしとちがって
繊細レーダーを
そういう風に使ってるんだっておもった
しなくていいよ
減らしていいよ
もういいよって
泣きたくなる
夕焼けがすごーくきれいだった。
ためしに
ふたりで
FBに投稿してみるか
っていって
実験。
隠すも隠さないも。
あなたわたしがうつってる
写真あげてるじゃないですか
って笑う。
そういうのが全部愛しい。
ありがとうとおもうことを
これは奇跡なのだということを
わすれたくないとおもう。
今日もどうもありがとう✧︎*。