くれるしあわせを
数えても
うれしさが
フリーズしていたわけ
予感はしたのーって笑う
すごいね
わたしの直感。
って笑う。
そうおもってたって
わかっててくれること
だからそうしたんよって
おしえてくれたこと
決めてくれたこと
吐きだせるようになるまで
ひとつずつ
つきあってくれて
ありがとう
わたしがわかるようになるまで
ゆっくりと
待っててくれてありがとう
ごはんがおいしいことがうれしい
ひっくりかえった半分の月を
きれいだねぇと言えることがうれしい
夕焼けを
きれいだねぇと言えることがうれしい
エネルギーでわかるっていう
ありえなさになんども笑うこと
わたしの病気を
そんなふうに言ってくれること
過敏すぎるわたしの体質を
なにもいわずに外の刺激から
まもってくれること
たくさんのことが
ありえないほどの
なんでもない奇跡なのだとおもう
きょうもしあわせな日でした。
どうもありがとう*。
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