ニコニコ動画に上がっていた「山田玲司のヤングサンデー第115回『ER』は最強の絶望に効く薬!?〜海外ドラマ史上ベストな第1話を現役心臓外科医と徹底分析スペシャル!!」を観ました。
基本的に1stシーズンについてのトークでした。
以下メモ。
・ERを観ると誰もが「クロスマッチを4単位」と言いたくなる
・ERを観るとカウンティのその場にいる錯覚を覚える
・ERは「緊急救命室」が主人公
・「おいで、Dr.レイチェル・グリーン」で泣く
・『太陽にほえろ』と同様登場人物が殉職する、それがERの凄さ
・ERのすごいところ①「アメリカ(近代の先端)の病の擬人化」
・恋愛ばっかりですER
・ERのすごいところ②「ファンタジー(祭り)の終わり→現実へ」
・ケリーの健闘を見ていると医療スタッフ全員の給料を上げて欲しいと思う
・ERのメソッド①「異常という日常(暗部の可視化)、並列と交差、シニカルではない『セ・ラ・ビ』」
・ERのメソッド②「現場スタッフ参加が生むリアリズム」
・ERのストーリーは製作スタッフが全米から集めた実話による
・現役医師としては「話が上手く行き過ぎ」と思わないでもないが「死亡事例はリアリティが半端ない」
・ERのメソッド③「正解を出さない、ポストヒロイズム、ポストハッピーエンド、アメリカンドリームからの卒業」
・これまでの海外ドラマは「ヒーローもの」か「メロドラマ」だったところへ80年代に「群像もの」が加わり、93年に出て来たドキュメンタリースタイルと融合したのがER
・ERのメソッド④「『車窓(ヒトゴト)』から『窓の外(ジブンゴト)』へ」
・ベントン(野心派、つめこみ世代)とカーター(意識高い派、ゆとり世代)の対立構造
・ロス(親子問題)、グリーン(結婚、子供、仕事)、スーザン(家族)、ケリー(LGBT、医療経営)
・グリーンは悩みの総合デパート
・ケリーもてんこもりでトリッキー、色んなものを持っている
・長いシーズンの中で断片的に思い出すのはロマノのこと
・印象に残っている10thシーズンのスーザンと目が悪くなった高齢患者とのエピ(※私全然記憶に残ってない…)






