コンパクトキャリーをガラガラと引きながらやって来て「暑いわねぇ」と、ハンカチを取り出して汗を拭く姿は、一生懸命歩いてここまで来てくれたから。
昨日、SUMMER TIME Diving Schoolではダイバー誕生の海洋実習が行われました。
冒頭に書いたコンパクトキャリーを引いてやってくる方は今回ダイバー講習にチャレンジしたスタジオにも通ってくださっているshigekoさん!
あえて「チャレンジ」という表現をさせていただきました。
自分にとっての当たり前が誰かの当たり前と同じとは限りません。
ヨガではアーサナをキープするために筋肉を収縮します。筋力には個人差・個体差があるので、「ワタシ」にとっての最大限筋力を使ったアーサナは誰かにとっての最大限と比較することができません。
ましてや、shigekoさんのように70歳を超えた方にとっては簡単なアーサナでさえもアライメントを整えることが難しく感じ、チャレンジに値します。
スクーバダイビングにおいても同じことが言えます。
ダイバーにとって当たり前の「呼吸をすること」さえも当たり前にできなくなる方もいるのです。
まさにshigekoさんにとってダイバー講習を受けること自体が大きなチャレンジだったのだと思います。
ヨガクラスでもいつも直向きに取り組む姿は同じ世代のヨギーニ達に勇気を与えています。
ダイビング講習も繰り返しプールで練習。自宅に帰ってからもお風呂でダイビングマスクをつけて練習。先輩ダイバーでもある娘さんに質問攻め。
人生の大先輩に私なんかが表現することは失礼かもしれませんが敬意を込めて表現させていただくなら、
shigekoさんのチャレンジ精神とファイトとバイタリティーから繰り出されるエネルギーはそんじょそこらの若者より遥かにかパワーがあり、スペシャル元気‼︎です!
shigekoさん、おめでとう〜‼︎
yoga studio TULA Mayumi Miyajima
