二つの「からくり掛け時計」
2年前に長男夫婦が東欧へ赴任するため、家財道具一式を整理する際、からくり時計(リズム時計スモールワールドハイム)を預かり、居間に掛けて日中1時間ごとにオルゴールとともに、その時の時間の数だけ鐘を鳴らして時を知らせてくれていた。
一昨日孫娘夫婦が結婚内祝いとして、からくり時計(セイコーRE564H)を持ってきてくれたので掛け替えた。前のからくり時計は別の部屋に掛け替えた。
新たな時計のからくりパフォーマンスは、時計板が3個に分離して回転するもので、オルゴールの音色は異なるが、心地良く時間を知らせてくれる。
時間が変わるごとに2種類の音色を楽しんでいる。(岳紫のブログ4099)
従前のからくり時計
新しいからくり時計