ウサギの菓子・包装缶箱
昨日のブログはビールであったが、東欧からの土産に、ウサギが描かれた包装や化粧缶にウサギが描かれたものが多くあった。何故と尋ねたら、イースターだからという。
日本ではイースター(復活祭)は馴染みが薄いが、キリスト教社会の外国では、3月31日のイースターは重要な祭りである。
ネットでキリスト教とウサギの関係を見たら、『繁殖力が強いうさぎはキリスト教においても「生命力」や「繁栄」の象徴なので、生命誕生の象徴であるたまごと並んで復活祭のモチーフになったといわれています。』とある。(岳紫のブログ4045)
ウサギが描かれたチョコレート缶