都市ガス&プロパンガス
一宮市が戦災に遭った市街地を戦災復興事業として区画整理事業を始め、住みよいまちづくりを目指した。昭和40年代に市街地西部郊外に区画整理事業を拡張し、以降順次東部地区に延伸していき、エネルギー供給施設も整備された。
岳紫が現在地に移り住んだのは昭和56年(1981)で、都市ガス管が少し南まできていたので、その際都市ガスの導入をお願いし、以降東邦ガスを使用している。
この近辺では従前のプロパンガスも継続使用され、都市ガスとプロパンガスの利用者が混在している。今日も大きなガスボンベを沢山積んだ車が、ボンベの交換作業に回っていた。
この周辺に新しい家がずいぶん増え、新築中の家や新築計画中の宅造があるが、ガスの導入をどの様に決めているのであろうか。(岳紫のブログ3998)
ブログ追記
きょうは快晴であるだけでなく、風もなく気温も上昇し、春のような良い天気であった。
外の仕事も気持ち良く出来た。