電柱の架線 | 岳紫のブログ

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電柱の架線

 1本の電柱が、年を重ねるとともに架線の数が増している。空を見上げれば架線がいっぱいである。地震や台風の際に、電柱が倒れはしないかと感じるこの頃である。

 付近に住居が無い時に自宅を建てたので、新たな電柱に電気配線の2本だけであったと記憶している。

 現在は、近くの電柱の数も増え、1本の電柱に高圧・低圧電気ケーブル、電話線、光ファイバーケーブル、ケーブルテレビ用配線、それに変圧器(トランス),碍子(ガイシ)などと重量もある。ケーブルの太さも増している。

 計算された上での架線であろうが、大型台風時には倒れて、二次災害が心配である。(岳紫のブログ3842)

 

  2023-9-6

 

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  2023-9-5

 

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