真清田神社の源平桃 | 岳紫のブログ

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真清田神社の源平桃

真清田神社の境内楼門前左右と,桃丘亭側稲荷社横に源平桃(ハナモモ)が十数本あって、毎年紅白の華麗な花を咲かせていた。   寿命は20年ぐらいと云われているように、枯れたり衰弱している木が多い。

 平成4年(1992)に長野県下伊那郡清内路村(合併で阿智村)の桜井定二さんが、苗木を奉納されたものを植えられてから、26年が経過している。

 平成28年(2016)4月4日のブログで、次世代の苗木を準備して欲しいと思うと記したが、3年後の今年は特に衰弱が目立っている。

今月下旬に紅白の華麗な花を咲かせてくれるだろうか。

 

 

 

 宮前広場の東側、6本の柱(六斎市)付近は、源平桃でない花が咲いている。