名鉄本線木曽川鉄橋詰  | 岳紫のブログ

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木曽川畔の変貌9

名鉄本線木曽川鉄橋詰 

 名鉄本線木曽川鉄橋脇の堤外地側(一部堤内地も)にあった堤防沿いの家並は、堤防補強工事のため、上流の大日霎神社付近まで、昭和40年代(1965~)から50年(1975~)代にかけて移転・退去された。

鉄橋脇堤外地の伊藤宅も、本宅が移転した後、しばらく倉だけが残されていた。現在は、堤防の中段部分に遊歩道・サイクリング道が整備されている。



木曽川堤防の家並 退去前



伊藤家の倉

S52(1977)-9-17




H27(2015)-4-23 


 これから、名鉄電車で木曽川堤駅まで行き、集合場所へ、そして同窓会に出席する。