2023年に私は就活をはじめた。

インターンに応募して、落ちるところもあれば受かるところもあって。超大手の複数daysインターンにもいくつか行きました。私はとにかくやる気がなくて、そもそも働く実感もなかったけど、なぜかいけてた。

ゲームみたいな感覚でとりあえず聞いたことのある企業に適当に応募していました。でも実際、合格して参加したインターンのグループの中から内定者が出たり、私も一応その切符は手にしていたんだなと後から実感しました。


やる気や働く意気込みこそないものの、選考に通ったり、落ちるのも楽しくて2月ごろまでは就活を無知だからこそ私は楽しんでいた。


いつも通り、大手のインターンに合格して、それも複数daysだったので、予定を親にたまたま話す機会があった。


なんでそんなものにいくの? と

あなたは顔が悪いから、意味がないと思う

あなたが周りと同じような仕事ができると思ってるの? と親に言われてしまいました


かなりびっくりして。

たまたま友人複数がすでに入社していて、ボリューム層が自分の大学だし、実際にインターンに参加すれば早期選考ももらえるという優遇ルートだという話はしました。それが調子に乗っている、舐めているように親には聞こえてしまったみたいだった。


確かに私は他にビッグネームの会社のインターンで合格して何日も参加して、就活の厳しさなんて何にもわかってなかったし、受かる受からないも全然気にしてなくて、自覚はなかった。どこに入りたいとかもなく、ただただ楽しく就活をしていました。


そのインターンには結局行かず、その言葉きっかけで私は自分に自信を無くしてしまったというか、そこまで否定されなきゃいけない存在なんだ、

というか大手のインターンに何回も合格してるのに、祝ってもらったことが一度もない、それどころか毎回ディスられて、その度に泣いていることに気づきました。

こんなことで自分のチャンスを流すのはもったいないってわかっていたけど、悲しかった。

共感してもらえないかもしれないし、甘えなのかもしれないけど、そこから就活が一切楽しくなくなって、就活に当てる時間がどんどん無くなっていった。


それでもそれまでに参加したインターンは結構あって、私は複数の大手企業の早期選考を手にしていた。


そこでまた私は失敗しました。たまたま親の前で、エントリーシートを書いてしまった。私はそもそもはやる気がない人間なので、締め切り当日に早期選考のESを書いていました。


親は、それも見て、

なんで受かってると思っているのか(思ってない)

お金を触る仕事、関わる仕事はあなたにはできない、

真剣に大きな声で怒鳴りながらやめてくれと私に言いました。(金融業界のESでした)

事務の仕事も私にはできない、事務と金融だけは本当にやめてくれと怒鳴られました。(私は文学部です)


なんでそんなに止められるのか泣けてきてしまって、でも親も引かないしで喧嘩になって、私は就活の重要性もその時はよく分かっていなかったし、ここまで親に止められることにあまりにも驚いて提出するのを辞めてしまいました。 後に、同じバイト先で同じ複数daysインターンに参加して同じ早期選考をもらっていた人が、すぐに内定をもらいました。


私はこのことがあったから、提出してもいない。そもそも受かってないにしても、大きなインターンも親に止められて、次に早期選考も、逃してしまった。しかも金融と事務、車運転、とにかく仕事に必要そうなこと全部私には無理だと親に否定されているという絶望感で、私はどんどん動けなくなっていった。


そもそも私は就活に興味なんてなくて、ただゲーム感覚でやっていただけだったし、全然自立もできていなかったから、親のびっくりするようなムーブに圧倒されて簡単に吹き込んでしまったみたいな、そんな感じでした。


自立して、意識がしっかりあれば、負けなかった。

でも、珍しい親であることは事実、この時のことを今も自分が何も悪いことをしていないとしている親なので( ;  ; )


かなり私は長いことメンタルやられてしまって、

就活失敗に多大な影響がありました。


もともも就職をきっかけに距離を置きたいと思ってた親だったのに、就職留年なんて本末転倒どころか、養ってやっている、みたいになってしまうなんて本当にゴミすぎる、変えたくて仕方がない2024年だった。

その後の2025春、親は特に美味しい料理や家事でサポートしてくれるわけでもなく、本当にただ同じ家に住んで、就活の一番のアンチを側でしてくる存在だったけど、男の人と同棲することになって、まだ就活中の私を置いて家を出て行きました。