ちゃっぷりんの不調から、自然療法で対処して4日目に
信頼している動物病院の先生に診てもらいました。
これまでの様子はこちら
エコー診たら、お腹から脇腹にかけて
７cmの「腫瘍」「しこり」があるとのこと
先生のところに行くことになったのは
私たちもこの腫れを触って、異常事態だと感じていたから
かなり大きいね・・・
この先の治療は
先生は大きな病院に紹介状を書くこともできると言われたけれど
ちゃっぷりんは高齢だし、手術や化学療法はしたくない
私自身が癌になっても、絶対自然療法で治る自信があるから
信じた道を進んでいきたいと思います
今思えば、今年１月にちゃっぷりんが吐血したことがあり
血液検査を受けたときに、数値上は問題がなかったし
その後も元気にしていたのだけれど
このときから何かがあったのかもしれません・・・
猫の置物の手前にあるのは、ホメオパシー
ちゃっぷりんの様子を見て、先生が調合してくれたもの
「電磁波を避けて保管」とのこと
セレスタイトやシュンガイト
その他の石（庭や海でひろった石）たちと
フェアリーの置物のところで守ってもらうことにしました
💎セレスタイト
鎮静・毒素排出・痛みを取り除く
神とつながる石
💎シュンガイト
電磁波対策・活性酸素を取り込み無害化する
デトックスとストレス対策の石
ホメオパシーの与え方は１日に１０滴
１５分毎に１回、１滴与えるというもの
タイマーセットして集中して、口元にポタッとやる
ホメオパシーの勉強もしてみたいな
奥が深すぎて簡単にはいかなさそうだけど
（ホメオパシーを否定する勢力もあるよね）
このホメオパシーと
自宅で点滴（ビタミン剤入り）を100cc/day を
先生は処方してくださいました
このビタミン剤入り点滴をちゃっぷは嫌がって
初日は
嫌だー！って鳴いて逃げて、こちらも泣きそうに
その後は、4人がかりで優しく体を固定して
うまくできています
ビタミン剤が沁みるのかな・・？
無理は禁物、嫌がることも強制しない
これを一番に考えてます
ストレスが体に与える影響を知っているから
心に対処することが大事だと思うので
というわけで、
ちゃっぷりんの自然療法として
玄米スープ+スギナ茶+梅肉エキスをシリンジで与えつつ
これらと併用していく形でやっています
自然療法の本を読んでいると
どんな病気に対しても、「やることは基本同じ」という感じがする・・と娘
それが人間であっても動物であっても
水槽の生物たちに対しても
考え方が同じ
やるべきことは同じ
きっとそうなんだろうなって感じます
病院へ行って、当日はかなり凹みましたが
（しこり・・腫瘍・・癌・・）
気持ちはゆらぐことなく自然療法と併用でがんばり
診察を受けてから3日目
なんと、
ちゃっぷりんがご飯を自分から食べにくるようになりました
（写真のちゃっぷりんも、なんだかキリリとしている表情）
この無一物のかつおのパウチを少しだけ与えたら
もっと食べたいって
ただし、自然療法で体に負担をかけずに
解毒と栄養補給をしているので
おかわりは我慢
食べたい気持ちが出てきたことが、すごく嬉しい
4日目の今日も、食欲があるから
無一物は1日1回、少しだけにして
メインは
玄米スープなどを引き続きやっていきます
スギナ茶にも玄米スープにも、
とにかくビタミンが豊富に入っているので
もしかしたら点滴とダブルところがあるかも
枇杷の葉っぱを庭から1枚とってきて
（去年の4月、息子が植えたいと言って購入した苗が少し大きくなりました）
葉を洗ってふいたものを、ちゃっぷりんのお腹の下に
これも毎日続けてやっていきます
（木がまだ小さく葉の数が少ないので、木がかわいそうですが）
カイロ→葉っぱ→ちゃっぷりんのお腹 という感じで敷いています
本人、気に入っているらしく
自分からこの葉っぱの上に寝転がります
「自然療法」からの知恵を存分に
ちゃっぷりんにやってあげたい
レイキヒーリングも毎日やって
どんどん体をきれいにしてあげて
ヒーリングの光の中にちゃっぷりんがいられるようにしています
🛀私が米ぬか風呂に入りながら、レイキを遠隔で送っているので
めちゃめちゃいい感じがする（お互いに）
※覚書
米ぬか風呂は、一度、煮出さないでそのまま入れた風呂に入った翌日は
あまり肌がよくなかったから、
やっぱり米ぬかを一度煮出すのは大事だなって思いました
大事なのは、思考をポジテイブに保つこと
絶望を感じながら何をしてもだめだと思うし
良い運気を呼び込めない
明るく、楽しく、無理なく
いい未来を信じながらやること
神様や天使のサポートをお願いし、信頼すること
タロットカードをひいて感じたことは
ちゃっぷりんに「やりすぎない」こと
玄米スープもスギナ茶単体も、あげすぎてはだめ
ちゃっぷが無理なく処理できる量と回数を見極めることが大事
猫の一日の必要な水分量は、50～60ml/kg（体重）
これと照らし合わせて
感覚をつかんでいかないと・・・ですね