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笑う門には福来たる

ブログなんて・・・と思っていましたが、新しいチャレンジに始めてみます。
アラサー兼業主婦のただの日記です。
結婚八年、不妊治療を経て妊娠中です。

4月の話ですが。


誕生日の前日に車で5時間。

途中、綺麗な菜の花畑を過ぎて、


到着したのは、パリ郊外。



そして翌日、誕生日当日にはディズニーランドパリへ。


誕生日のバッチも貰えました。
その時に電話を渡されたのだけど、ミッキーからのメッセージ電話は英語で何を言ってるか分からず。。



アトラクションの並んでる最中にりんご。
ドイツで培われた丸かじり。




暑くてアイスがすぐ溶ける。


ディズニーランド内での移動は、
ベビーカープラス椅子が最高に役立った。

お目当だったカーズのアトラクションは修理中で乗れず、残念。


あと、タワー・オブ・テラーとかビックサンダーマウンテンは、身長102センチ以上で、
息子は102.8センチなので乗れたけど、
絶対怖いだろうなと思いやめました。

3Dメガネをかけて乗る、レミーのナントカという乗り物では暗いのとネズミの世界が怖かったみたいでギャン泣きしてました。
娘も一緒に乗りましたが、娘は大丈夫。




帰って来てから息子の指の皮膚科に行くと、
ドクターがカルテを見て、看護師に内緒話をし、
帰り際日にミニカーとお菓子の入った誕生日プレゼントを貰いました。


そしてまた別の日。

ちゃんと家で誕生日会。
ブルーベリーケーキを作って、ロウソクをフーッと。
これがやりたかったんだよね。

はい、部屋が散らかってます(*゚∀゚*)


幼稚園では、一番手のかかる子供だと思います。
写真を見るとたいてい一人の先生に後ろから抱っこされてたりする。

でも人に叩かれても自分が叩いたりする事はなく、妹にもおなじで、優しいところが息子の一番の良いところ。
あとは健康なところ。

もう少しふざけないで先生の言う事聞いてよ!って思うし、叱る時もあるけど、
まだ4歳。

お箸も使えないし、なんならスプーンやフォークすら使わず手で食べちゃう事も多い。
上着のチャックも出来ないし、
お着替えも手伝わないと出来ない。
お迎えに行っても一人おかえりのお支度が遅く、出てきたと思ったら園庭の砂場で遊び出したり。
先生に帰りのご挨拶するよー!と言われてしぶしぶ頭を下げてる。
みんなは自分の上着きてリュックしよって立って待ってるのに。


ついつい、
「○○しなさい!」「早くしなさい!」「よく見なさい!」「練習しないと出来ないよ!」
ガミガミ言ってます。
あんまり叱りすぎも良くないよなと反省。

子供らしさも大事だしな。
息子にとって優しいお母さんになりたいな。