ひとりごと。

すぅーっと忘れる時が心地よい。




ひらひらとける雪のよに。




消えない記憶を残すなら、




つもった雪を歩くよう。











～owarai-host～

男目線の恋愛話(12)

女の子に「髪切った？」とか「ちょっと痩せた？」と声をかけると喜ぶ。




これは実際に、髪切ってなくても痩せてなくてもいい。




それだけ自分の事を気にかけくれてると思えるので女子は嬉しいのだ。




更に、もっと喜ばしたい場合は、たまに焼きもち妬いた風の言葉をかけるとよい。




これも女の子が実際焼きもちやかしたい様な行動をとってない時でよい。




女の子は、なんだかんだ私の事が気になるんだって喜ぶ。んで安心する。




「髪切った？」とか「痩せた？」と同じペースがよい。




髪はそんな頻繁に切るわけじゃないし、すぐに痩せる事もないので、３ヶ月にいっかいくらいかな。このくらいのペースがちょうどいい。




言い過ぎもよくないし、言わないのもよくないって事。




たまにがいい。




焼きもち妬きすぎちゃうひと、ガマンガマン。




全然妬かないひと、たまには妬いたフリしよう。











～owarai-host～

男目線の恋愛話(11)

～女の子は不思議な生き物～





当時の彼女が、テレビに出てるグラビアアイドルを見ながら「ねぇ、この子かわいいよねー？」と問いかけてきた。




「あー、最近かわいくなったよなぁー」と答えると、




「最近って、よく見てるんだねぇ、こんな子タイプなの？」と自分で質問してきたくせに、なんだが不機嫌。




次の日、また違うグラビアアイドルを見ながら「かわいいよねー？」と問いかけてきた。




不機嫌になられてもめんどくさいので「いやー、ブスじゃね」と答えると、




「そういう言葉、平気でいうんだ。ひどい」とイキなり人間性を否定され、なんだが不機嫌。




また次の日、同じ質問。




どういっても不機嫌になるので、今度は「まぁ、普通じゃね？」と無難に答えてみる。




すると、「しんけんに答えてないでしょ」とこれまた不機嫌。




またまた次の日同じ質問。




もうこりゃシカトしかないと無言でいると、




「ねぇ聞いてんのっっー？」と、






最高に不機嫌。






知るかっっ。











～owarai-host～