人の言う事を簡単に信じるな?
大人『いいか、人の言う事を簡単に信じるなよ。人を信用してもいい事ないからな。』
少年『ふ~ん……。』
大人『わかったか?』
少年『てかさ、あなたも人だよね?』
大人『当たり前だろ。』
少年『じゃあ、あなたが今言った《人の言う事を信じるな…》って事も信じちゃいけないね!』
ちゃんちゃん。
お笑いホストの【自己満トーク】
少年『ふ~ん……。』
大人『わかったか?』
少年『てかさ、あなたも人だよね?』
大人『当たり前だろ。』
少年『じゃあ、あなたが今言った《人の言う事を信じるな…》って事も信じちゃいけないね!』
ちゃんちゃん。
お笑いホストの【自己満トーク】
お笑いホストのよくある風景。
新人ホストが《ちっちゃいヘマ》をやらかす。
お客さんが怒る。
お客『あんたね~、私《ウーロン割》なのよ!なんで《水割》つくんのよ?!』
新人『失礼いたしました…。』
お客『あんた水商売むいてないよ!辞めちまえな!』
その後も《ネチネチ怒る》お客さん。
そこでわたくしお笑いホスト登場…。
わたくし(店長)『まぁまぁ。どうしたの?』
お客『店長もさ、どういう教育してんのよ?こいつがね~……。』
わたくしに《事のなりゆき》を語りだすお客。
突然、神妙な顔をするわたくし。(わざとね)
わたくし『あのさ、大変失礼だけどさ…。いくらお客さんでも《言っていい事と悪い事》があると思うんだよね…。』
お客『は?何よ!』
わたくし『だからいくらなんでもさっきの言葉はさ…。』
お客『だから何なのよ!』
わたくし『言っていい事だよ!!!(アホ顔で)』
そしてすかさずグラスもってアホ顔のまま小指たてながら《イッキ》!。
タン!とグラスを置いて…。
立ち上がってコマネチ!(わざと古いギャグを披露)
結構こんなんで一同爆笑。
こんなんで場が和む。
そして一週間位『いくらなんでも今あんたの言った言葉は……いいことだ!』が流行る(笑)。
みんなが忘れた頃にまた使う…(笑)。
お笑いホストの【自己満トーク】
お客さんが怒る。
お客『あんたね~、私《ウーロン割》なのよ!なんで《水割》つくんのよ?!』
新人『失礼いたしました…。』
お客『あんた水商売むいてないよ!辞めちまえな!』
その後も《ネチネチ怒る》お客さん。
そこでわたくしお笑いホスト登場…。
わたくし(店長)『まぁまぁ。どうしたの?』
お客『店長もさ、どういう教育してんのよ?こいつがね~……。』
わたくしに《事のなりゆき》を語りだすお客。
突然、神妙な顔をするわたくし。(わざとね)
わたくし『あのさ、大変失礼だけどさ…。いくらお客さんでも《言っていい事と悪い事》があると思うんだよね…。』
お客『は?何よ!』
わたくし『だからいくらなんでもさっきの言葉はさ…。』
お客『だから何なのよ!』
わたくし『言っていい事だよ!!!(アホ顔で)』
そしてすかさずグラスもってアホ顔のまま小指たてながら《イッキ》!。
タン!とグラスを置いて…。
立ち上がってコマネチ!(わざと古いギャグを披露)
結構こんなんで一同爆笑。
こんなんで場が和む。
そして一週間位『いくらなんでも今あんたの言った言葉は……いいことだ!』が流行る(笑)。
みんなが忘れた頃にまた使う…(笑)。
お笑いホストの【自己満トーク】
考えない様に……。
青年1『俺さぁ、細かい事を《考えない》事にしたんだ!』
青年2『おっ、いいんじゃないか。前向きになれれば。』
次の日…。
青年1『よぉ《考えすぎない》事はやっぱりいい事だな!』
青年2『おっ実戦できてるんだな!いいぞ。』
数日後…。
青年1『よお!やっぱり《考えない》事ってのはさぁ、こうなんて言うのかな、この前も気分転換にパチンコ行ってみたりさぁ…。』
青年2『あの…お前さぁ…。』
青年1『えっなに?』
青年2『結局、《考えない》という事を毎日ず~~~っと考えてんだな……。』
ちゃんちゃん。
お笑いホストの【自己満トーク】
青年2『おっ、いいんじゃないか。前向きになれれば。』
次の日…。
青年1『よぉ《考えすぎない》事はやっぱりいい事だな!』
青年2『おっ実戦できてるんだな!いいぞ。』
数日後…。
青年1『よお!やっぱり《考えない》事ってのはさぁ、こうなんて言うのかな、この前も気分転換にパチンコ行ってみたりさぁ…。』
青年2『あの…お前さぁ…。』
青年1『えっなに?』
青年2『結局、《考えない》という事を毎日ず~~~っと考えてんだな……。』
ちゃんちゃん。
お笑いホストの【自己満トーク】