元お笑いホストの【自己満トーク♪】 -344ページ目

店が暇なんでブログタイム。

店が暇です。






暇なんで《だらだらブログ》を書こうと思います。






そういえばブログを《書く》という表現をつかいますが…。






実際は書いてる訳じゃなくて携帯のボタンを押してるんですけど。






そんな屁理屈はどうでもいいか。






ま、だらだらブログなんで。






だらだら書いてます。






あっ、書いてるんじゃなくボタン押してます。





しつこいか。






そういえばこの前、近所のケーキ屋さんでおいしいスイーツをみつけましたぁ! 







嘘です。






ちょっとタレントブログ風に書いてみただけです。






違う、ボタンを…。






もういいか。






でわまた。













お笑いホストの【自己満トーク】

竹とタケノコ。

今が旬のタケノコ。






当然、成長すれば竹になる。






昨日、和食屋でタケノコを食べた。






ふと気付く…。










その店の箸は《竹の割り箸》だった。


















タケノコ。そのものが成長した竹の箸でつかんで食べている。
















色んな意味で不思議…。





















お笑いホストの【自己満トーク】

やっぱりBAR。

店をだそう。






やっぱりね…。






この店にいたら駄目になる。






おばちゃんばかり飲み来るこの店。






と言ってもおばちゃん達が悪い訳じゃない。






でも刺激が無い。






ホスト的な仕事もやはり私には魅力的では無い。






私は昔ホストを辞めた後、小さなBARを経営してた。






BARと言ってもちゃんとカクテルがそろってる様なしっかりしたBARでは無いが…。






カウンター越しに私とお客さん達が語り合う、たまり場的な店だった。






色んな若者が飲み来てた。





ホストも来たし、キャバ嬢・カジノのディーラー・田舎から出てきた板前修行人・二十代の青年実業家・元ヤンの金融業・地元の友達・オカマちゃん…。






若者じゃなくてもエネルギッシュな大人達も沢山飲み来てくれてた。






刺激があったし会話に夢や意気込みがあった。






芸人やミュージシャンを目指してる奴らのライブポスターを貼って宣伝してあげたり…。






お客さん達みんなで旅行に行ったりもした…。






やはりまたそういう店をつくりたい。






みんなの青春の1ページに刻みこんでもらえる様な店。












やっぱりそういう方がいい。













店だしたら、皆さん飲み来てね。











お笑いホストの【自己満トーク】