今日
お母さんの方のおじいちゃんが死んでしまって、骨を焼き終わって、壺みたいのに骨入れてる時、すごいアルコールの匂いがしたんですよ。
それでお母さんとおばあちゃんがこそこそ話で「じいじ、相当酒飲んでたからね」って言い合ってた一場面を見て、目が覚めたんです。
記憶がふと、しかも部分的に蘇ることってありますよね。しかも割と鮮明に
きっと印象に残ったものがそうやってたまに現われちゃうんだと思うんですけど
それってほんと厄介なんですよ。
特に影響ない記憶だったらいいですよ。でもだいたい思い出すのって、今の自分を悲しませるようなものばかりなんですよ
記憶ってね
自分で思い返さなけりゃ、案外出てこないもんなんです。だから忘れたいモノがある時とか、前に進まなきゃいけない時とかなるべく考えないようにするんです、わたしは。
でもそんな努力と無関係にぽっと出てくる時があるから記憶って最悪ですよ、ほんと。
しかも記憶とその時の感情って平気でセットになって出てくるから尚更曲者なんです。
そんな感情までもう一度再現しなくていいのに
酷いものです。
でも逆にこうも思います。例えば楽しかった記憶とかふと思い出した時、いい意味での懐かしさや嬉しさ反面、いまはもう思い出でしかないって気付いて悲しくなるんです。それはもう苦しいくらいに
だってもう絶対に繰り返すことはないんだもん。
過去にしたくないものだってあるもん。
でもどうしようもないし、時間は過ぎるものだから。
今日も寒いですね
行ってきます。

