はい、前回は

修理工場に取りに行く前まででしたが。

 

修理工場に取りに行くと

(時間は10時45分までに仕上げろ!と

いったものの、若者は信用できず

1時間も早く店の前をうろうろしてみたwww)

 

「もうすぐできるから、あと15分くらいかな」だそうで。

(15分=30分以上と見積もるのが

オーストラリアの常識)

 

「じゃあ、買い物して戻ってくるからね」

といって、買い物し、

 

30分くらいで戻ったのだが。

 

雨が降ってたので

道を挟んで反対側で待ってたら

 

REPCO(部品小売店)の車がサーっと止まり、

どうやらベルトらしきものを

メカニックの兄ちゃんに渡しておるではないか。

 

終わっとらんやないかーい!

 

と道の反対側で突っ込み。

 

しばらくしてから渡ったら、

「おわったよー」

だって。

 

どんなに簡単だったんだよ。。。

 

でも、

「ベルトは変えたんだけどね、

プーリーっていうベルトが巻き付いてる部分が

ちょっと緩いんだよね」

と兄ちゃんが言う。

 

不安になる私。

 

「本当に大丈夫なんだよね?

今度こそ大丈夫だよね?」

 

と念を押し、

 

兄ちゃんは大丈夫だといって

送り出してくれたのだが。。。

 

信用ならねぇー!!

 

一応車の乗り心地とか

振動とか音とかは

さほど気にならなかったけど

 

(何か異常がある時は

やっぱり音が鳴ったりゴトゴトいったり

エンジンが苦しんでたりする気がする)

 

緩い、プーリーって何―――!!!

 

気になる、気になりすぎる。

 

本当にこのまま運転して

大丈夫なのぉ――――!!!

 

またセルフパニック!

(知識がないことだとそうなります。)

 

 

で、今日たまたまTAFEで一緒に勉強してた友達が

私にコンタクトしてきて、

うちの会社に入りたいっていうから

口きいてあげてたところで

 

そういえば、彼女の旦那さんは

メカニックだった――――!!

 

聞いてみるべき!!

 

と思って

電話のついでに

「お願いがあるんだけどぉー」

(就職の口きいた手前、

今が絶好のチャンスwww)

 

と言って、かくかくしかじか

説明しまして。

 

明日、見せに行くことになりましたー!

 

でもまぁ、

旦那さんがだいぶ教えてくれたところによると

多分、大丈夫そう。

(電話で、英語で、メカニックの説明聞くの

なかなかの難儀で。

気が遠くなりそうでした)

 

ほんと、みんな

助けてくれてありがたい。

 

セルフパニックですまぬ!