昨日はお友達の引越しの
1番最後の部分を手伝って来たんですが、
引越しからの帰国なので
とにかくてんやわんやで。。。
ごみ捨てたり
部屋の掃除したり
貸し物置に置きに行ったり
して
いろんなドラマあり。
テンパリ、パニくる友人
(ここ数日ほぼ寝てない
昨日は食べてもなかったらしい。
そりゃーパニくる)を見ながら
妙に冷静な自分。。。
わかるのよ
わかりすぎるのよ…
自分もアデレードから引っ越す時
こうだったな…
なんて思いつつさ。
あんまり会えてなかったけど
引っ越す時くらい手伝いたいと
思ってさ。
時間切れで最後の晩餐できなかったけど
まぁ物置に色々置いてあるから
きっとまた会えることがあるでしょう。
娘も一緒に連れていったのですが
相変わらず母に使われまくり
大活躍の娘。
頑張ってくれたので、
ハングリージャックス
奢っておきました。
(うちは外食する時は
恩着せがましく
「お母さんが奢ってあげる♡♡」
と言います)
それはそうと
自分も今週の土曜日には日本へ行く娘。
内心は相当パニクってるらしい。
「本当は人の引越し手伝ってる
場合じゃないんだよ」
とか一丁前に言ってましたが
母からすると
金曜日までさほどパッキングするものは
ありません
娘「あーあ、お母さん
一緒に行ってくれたら
こんなに怖くないのになぁ」
(母さん行かんけど、一人で行くんだったら
お金出してあげると提案したら
「行く!」って言ったの自分やん)
母「航空券、パスポート、お金
があればあとはどーとでもなる!
頭と目と耳と口があるんだから
わかんなかったら人に聞く!
あんた、英語も日本語も喋れるし
直行便で一回でつくんだし
アシストもつけてるし
あっちに着いたらパパおるやん!」
「お母さん、初めての海外は
語学留学やったけど、
乗り換え2回もあったんやで!
英語もぜーんぜん喋れんくて
マジで怖かったけどなんとかなったし
あんたの方が全然いいやん!
英語も日本語もわかるやん!」
とお説教長め
内心ガッチガチに緊張している娘。
金曜日は学校休んで
パッキングしたいんだと。
そんなに詰めるもの、ないわ
やれば出来るんです。
やるまでグダグダ言うんです。
なんでも、初体験のものは。
行くまでうるさいな、きっと。