娘10歳
今回の夏休みに
1人で日本に行くんですが
(元旦那が面倒見る)
今の心境を聞いたら
「正直ちょっと怖い」
だそうです。
まぁそりゃそうだろうね。
でもまぁ。
自分で決めたことだから。
やったら
「意外とやれるじゃん」
を味わせに旅に出させるような
もんですわ
そんな娘の
日本で怖がってたもの。
日本からこっちに引っ越してきた時は
まだ8歳になりたてで
まだまだ小さかったけど。。。
トイレが怖くてですね
ほら、日本のトイレって
ウォシュレットが標準装備じゃん?
便座あったかくて
ボタン押したら
色々できるアレ。
理解出来んらしい。
小さい頃に
1回トイレから落っこちそうになったのも
トラウマなんかも。
それに
センサーや時間が経ったら
勝手に流れたり
音がしたり
風が吹いたり。。。
しまいには
入ったら勝手に
トイレの蓋が開いたり。。。
もうね、恐怖でしかないらしく、
本当にトイレの蓋が開いた時には
「うぎゃーーー!!」
「もう帰る!このトイレ行きたくない」
と泣きべそ
(確か小学校上がる前)
その他、センサーで流れるやつも
苦手で
トイレのコンセント
抜いたりしてたもん。
(良い子は真似しないでね)
一緒に流されると思ってたみたい
オーストラリアには
ウォシュレットも
自動で流れるトイレもないから
そのへんはすっごい安心
もう10歳になり
体は大人サイズ。
「絶対流されないから大丈夫」
と言い聞かせてます。
まぁ1人でなんとかするでしょう。
母さんにはどうにも出来ませんし。
母さんがいない方が
覚悟が決まるでしょう。
やったら出来た!
が
そこでも増えるといいなぁ