近所にね。
娘と同じ年の子供さんを持つ
外国人の奥様がいらっしゃいます。
来月から娘と同じ保育園に入ることになったんだって。
しかも、同じクラスらしい。
子供さんはよく近くの公園で遊んでるから、
よく知ってるんだけど、
いつもおばあちゃんと来てるから、お母さんとは会ったことが無かった。
今日、お母さんと初めてお会いしました。
多分、地元の保育園に子供を入れるって
少なからず緊張するだろうな。。。
わざわざ出てきて挨拶してくれました。
挨拶もそこそこに、
英語モード(笑)
旦那以外の人と英語はなしたのは
本当に久しぶりです。
私の英語の勉強にも、
子供の英語のリスニング的にも
たまに会って英語で話すのもいいなぁ
とおもったりして。
いい人みたいだけど、
日本語はペラペラまではいかないみたいで、
やっぱり地元の保育園では、ご苦労なさることもあるのかも。
私が英語しゃべれると知って、
少しだけほっとした顔になられたような気がする。
(かなりの主観はいってますけども)
なにかしら、お役に立てることがあればいいなとおもった今日。
で、おもったこと。
そうなのよ、
これなのよ、
私が仕事でやりたかったこと。
根っからのおせっかい魂。
不安な外国人をサポートしたい。
前職場の介護ではかなわなかったけど、
こんな形でも、何かしらのサポートが出来たらうれしいです。
しかしながら、片田舎の保育園とはいえ、
ちらほら外国人のお母さんたち、
ハーフの子供たち、
増えてきていますね。
これからどんどん増えていきますね~
いやおうなしに
共生、
協働を
考えないといけなくなりますね。
5年後、10年後、
どう変わっているのかみるのが
興味深いです。
イラスト 写真 Noenoe Artwork
だって、みんなひとだもの。
きっと分かり合える部分はあるよ。
私は考えがすでに外人だから、
今日会った奥様とも話が合いましたよ(笑)