研修はOZのボスや先生級のお姉さまたちが
たくさんいたとお伝えしましたが、
ボスはボスなりの
考えることがあるようで。
教えるにあたって、
どんな悩みがあるのか、
ということも
議論にあがりました。
たとえば、
英語が母国語じゃない人にはどう教えたらいいか。
出来るだけスラングを使わず、
簡単な単語で説明するとか。
私個人的には「今、何ページをやってる」
といってほしい。
あとは、次回はどこからどこまでをやる
といってほしい。(予習できるし)
ぶっちゃけたはなし、
介護の資格だと
どうしてもクリアしないといけない英語のレベル設定がないので、
かなり英語がしゃべれない人も学校に入ってくるらしく、
経営者としては
お金のために入れざるを得ないというところもあるらしく
結局先生が、授業のほかに英語のフォローもしなくてはいけない、
ということになるらしいです。。。
先生、ご苦労様です。
しかし、やはりそこは本人のやる気しだいというところもあるらしく、
頑張りが見えればフォローのし様もあるし、
あとは、期間の問題もあるといってました。
何週間だとかなりカリキュラムが詰まっているが、
1年くらいあるともっとフォローが出来るとか。
実際、最初にテキストブックを開くと、
出てくるのは法律の話で
テキストブックを読むのもいやになってきます。
現場に出て、そこまでの読み書きをするかといわれると
介護士はほとんど書かないんですけどね。
ただ、看護婦さんが言っている言葉の意味や
受け答えが出来ないとやはり仕事は出来ないので
(もちろん、入居者との会話も)
英語のレベルは上げるに越したことはないと思います。
病院で働く看護婦のボスさんたちも
「大学行ってても、ぜんぜん英語わかってないこいるよね」
と話しており、
ぶっちゃけ、そうゆう子を受け入れるのは怖い。
といっておりました。
看護の大学の実習は1年次から行われるので、
英語に十分慣れていない
学生さんがたくさん来るのだそうです。
そうゆうときはどうするか。
簡単な単語を使う、
ゆっくり話すというのはもちろんなんですが、
「ビジュアルに訴える」
というのが一番なんだそうです。
なので、
みんなが共有する書類には
ぱっとわかりやすいように
マーク、
色、
写真
なんかが
ふんだんに使われていたりします。
あとは、
文章書き込み式ではなく、
選んでチェックする形式の書類が多いと思います。
長ったらしい英文なんて書いてあっても
読むのに時間がかかる上、
ミスが起こりやすいんです。
移民が多いオーストラリアならでは
ですよね。
でも、日本も近い将来、外国人介護士が
入ってくる時代になれば、
こうゆうことも他人事じゃなくなるんじゃないでしょうか。
たくさんいたとお伝えしましたが、
ボスはボスなりの
考えることがあるようで。
教えるにあたって、
どんな悩みがあるのか、
ということも
議論にあがりました。
たとえば、
英語が母国語じゃない人にはどう教えたらいいか。
出来るだけスラングを使わず、
簡単な単語で説明するとか。
私個人的には「今、何ページをやってる」
といってほしい。
あとは、次回はどこからどこまでをやる
といってほしい。(予習できるし)
ぶっちゃけたはなし、
介護の資格だと
どうしてもクリアしないといけない英語のレベル設定がないので、
かなり英語がしゃべれない人も学校に入ってくるらしく、
経営者としては
お金のために入れざるを得ないというところもあるらしく
結局先生が、授業のほかに英語のフォローもしなくてはいけない、
ということになるらしいです。。。
先生、ご苦労様です。
しかし、やはりそこは本人のやる気しだいというところもあるらしく、
頑張りが見えればフォローのし様もあるし、
あとは、期間の問題もあるといってました。
何週間だとかなりカリキュラムが詰まっているが、
1年くらいあるともっとフォローが出来るとか。
実際、最初にテキストブックを開くと、
出てくるのは法律の話で
テキストブックを読むのもいやになってきます。
現場に出て、そこまでの読み書きをするかといわれると
介護士はほとんど書かないんですけどね。
ただ、看護婦さんが言っている言葉の意味や
受け答えが出来ないとやはり仕事は出来ないので
(もちろん、入居者との会話も)
英語のレベルは上げるに越したことはないと思います。
病院で働く看護婦のボスさんたちも
「大学行ってても、ぜんぜん英語わかってないこいるよね」
と話しており、
ぶっちゃけ、そうゆう子を受け入れるのは怖い。
といっておりました。
看護の大学の実習は1年次から行われるので、
英語に十分慣れていない
学生さんがたくさん来るのだそうです。
そうゆうときはどうするか。
簡単な単語を使う、
ゆっくり話すというのはもちろんなんですが、
「ビジュアルに訴える」
というのが一番なんだそうです。
なので、
みんなが共有する書類には
ぱっとわかりやすいように
マーク、
色、
写真
なんかが
ふんだんに使われていたりします。
あとは、
文章書き込み式ではなく、
選んでチェックする形式の書類が多いと思います。
長ったらしい英文なんて書いてあっても
読むのに時間がかかる上、
ミスが起こりやすいんです。
移民が多いオーストラリアならでは
ですよね。
でも、日本も近い将来、外国人介護士が
入ってくる時代になれば、
こうゆうことも他人事じゃなくなるんじゃないでしょうか。