やるべき事をやっていれば見てくれている人がいる。

昔から自分は「あれをした。」「これをした。」と自己申告するのが苦手だ。

何をしても黙ってる事が多い。

最近の文化なのかなんでもない事や誰の特になるかわからない事までアピールしてる人も少なくない。
SNSで動画や写真を配信してるものでも。

「飯を作ってみた」

だの

「歌を歌ってみた」

やら

「プレゼントをしてみた」

など。

人に何かをした事を見てもらう為にやってる事が多い。


昔でいうと。
その日に起きた出来事を記した日記が人に見られている。
そんな気がしてなんだかとても恥ずかしい感覚にとらわれる。

けど、最近のyoutuberなどはこの順序が反対で不思議だ。
わかりやすく書くと。

母が日常的に料理している→子供の大好物だったので→子供が喜んで写真を撮ってSNSにアップした。

や。

歌がとても好きで一人で歌っていた→歌がとても上手で通りかかった人が感動した→その人が誰かに伝えたくて動画を撮ってアップした。

とか。

人が困っている→人助けする→誰かが動画を撮っていてSNS等にアップする。

ではなくて。

母は子供に写真をアップさせる為に子供の大好物を作り。

誰かに感動を伝えてもらう為に→歌を歌って。
たまたま通りかかった人が感動して動画撮ってアップしてくれる事は珍しいので。
自分で撮ってアップする。

たまたま困ってる人を助ける瞬間を誰かが撮ってて
アップしてくれる事はほぼないから困ってる人を見つけると動画を回してから助けてる。

また日記を例えると、日記を書いて人に見せる為にその日の行動をしている。

そんな感じがしてなんだか違和感を感じるし聞こえは悪くもあるが。


俺が言いたいのはそこではない。

俺が言いたいのは人は誰でも褒められたいと言う事。
そしてもっと褒められる事に慣れて、依存しても良いという事。

昔聞いた。
影で努力してたら必ず誰かは見てくれてるから。

というのは確かにそうだが圧倒的に数が少ない。
人はもっと「俺は頑張ってる!努力してる!だから褒めてくれ!」と主張する方が良いと思うようになった。

もっとも褒め慣れてる人は怒られ慣れてないのが欠点であるが。

良い事をしてるのだからもっとそれを頑張ってる姿を見せて周りを刺激し、誇張してやる気をだせば良い。
逆にいうとアピールしなければ見てくれてる人はほぼいないのだ。

でも、注意しなければいけないのは誰かと競ってしまう時には必ず人を蹴落とす奴がいる。

例えば合コンで。

俺は良い奴だ!こんな事が出来る!などアピールして競い合いするのはとても楽しい合コンになるが。

絶対に一人はこいつはこういう奴だ!前にこんな事をしてた!と場を盛り上げようとしてると思ってるのか人のマイナスポイントをついて笑いを取ろうとする奴がいる。

芸人気取りで1番嫌いなタイプだ。

聞いてる方は笑えるかもしれないが的にされてる方は帰りたくて仕方ない時間だ。
キレれば場をシラけさせた奴とレッテルが貼られる。

皆んな自分の良いところをアピールして気持ちよく全員お持ち帰りしてもらいたいものだ。

みなさん、もっと頑張ってる姿を見せていきましょう。
褒められましょう。
じゃないと誰も見てくれない。
少し強引に俺はこんな良い事をしたというくらいで良いと思う。

嫌なニュースばかり流れる裏では良い事もいっぱい起きてるはずだからもっと取り上げるべきなんだが、取り上げてくれないからアピールしよう。

なんだこのブログ。
どうでもええわ。