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声を越えろ!

そんじょそこらの専門学校生が日々をちょちょいって書いているだけのブログ。
声優さんだったり演技に対してだったり日常に対してだったり沢山書いてます。(予定)

五十音日記!


い   [言いたい事]




「言いたい事があるなら言いなさい」って昔から言われる事があって、その度に僕は何も言えずに固まってしまったりする。


高圧的な態度でそんな事言われても何が言えるってんだよーなんて思っているけど結局は言葉にしなきゃ伝わらなくて


人と話をする時に自分の意見を聞いてくれない人と出会った時、要するに意見を交換するのではなくて「一方的な意見を押し付けてくる相手」と出会った時に僕はずっと逃げてきた。


「もういいです、分かりました。」とか「あー話しても意味ないね、もういいよ。」みたいな。


でもそれって相手からしたら「自分をさらけ出したのに、相手は途中でやめやがった!」って思うのかなぁと最近。


根性ねじ曲がっている奴は口論になったら「勝ったか負けたか」とかで判断するのだろうから「あ、そう?じゃあ俺の勝ちだね。」みたいな事になるかもしれない。


言いたい事あっても言う意味がないってのはどっか自分の中で相手を納得させるだけの言語力がないし、面倒くさいって思いがあるからなのかもしれない。


そこで自分が逃げていちゃ、話が一向に進まないわけで、同じ過ちを何度も繰り返す。




そして、どうしても逃げたくなる時ってのは同級生とかと口論をしている時にはならないんだけれども、兄や周りの大人(5~10才くらい離れた相手)と話している時に特に思う。



「なんで?俺よりも何年も生きてきているのにそんな事も理解出来ないの?」とか思っちゃうわけで、自分が子供だって事を自覚して恥じる事無く、相手にそれを肯定してもらって容赦してもらえ!っていう末っ子特有の考えがどっかにあるんだなぁと感じる。


結局は何歳年上でも生きてきた人生の密度とか考えたら全然違うのかなぁって思うわけです。


いつか自分も周りから大人にだなぁって言われるような人になった時に「言いたい事あるなら言いなさい!」なんて言わない人になりたい。


相手の言いたい事を理解して、言いやすい状況を作ってあげれる人になりたい。


そしていつか「君は大人だね~」なんて言われた時に照れくさく笑いながら「そんなことないっすよ~」とか言っている社交辞令に気付かない馬鹿な自分が想像出来て今凄いコーラ吹き出しそうになってますw