物事は正しく学ぶことが大切である。
正しく学べないならば、それは、間違いである。
拳法とは、実に多段階のもので、表面ではわからないものだ。
それを学べる機会は、ほとんどないに等しいだろう。
しかし、執念があればできる。
ヒトのブログを見て、自分のようにいう、さもしい先生からならうことなく、
自分を追及するようになる。この程度のカスが非常に多い。
実力のある人でも、簡単はみせない。
しかし、これをいいことに、カスでも見せずに演技だけする。
どうして漫画のように血反吐をはいてしまうのか。
そういうことを、物理的にならえつだろうか。
それを知ることはいいことだ。
しかし、することは間違いである。
するには、どういうことをするのかを、先生といえる人でも説明はしたがらない。
してください、と、次に言われるのがわかっているからだ。
できる人は、すぐにしてくれるだろう。