去年から、妊娠やら引っ越しや仕事で

しばらくバケーションしていなかったので

久々の海外旅行は初のフィジーに行ってきました飛行機

 

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独身時代は毎年新しい国に行くことを目標にしていましたが

最近は時間があれば第二の故郷ハワイに行ってばかりだったので

行ったことのない国への旅行は久しぶり!

 

フィジー航空で成田から直行便9時間弱で

フィジーのメインの島にあるNADI空港に行けます。

フィジーはいくつもの島から成っており、

離島には高級リゾートもあったりして

非常に気になっておりますが、

本土からのスピードボートや小型飛行機の移動は

2歳0歳児連れプラス初めてなので、

ハードルの高さがわからなかったので

本土にお泊まりプラン。

 

フィジー航空ですが、

あまり評判が分からず不安もありました。

所感としては機体は最新のものではない。

0歳児用に事前に電話で

バシネットをリクエストしたものの、

当日になって機体が変わったようで、

なぜかバシネットが取り付けられない席になっていた。

9時間、ずっしりベビーを抱えているなんて無理!

ここ重要なんですけどえー!!

ってことで、着席したものの、クルーを呼んで事情を説明。

どうにかしてくれっと頼んだところ、

バシネット付きの席に座っていた人と席を交換してもらえました。

これは助かりました爆笑

ご飯もインディアンカレーがあったり、

思ったより味も悪くなかったです。

 

【フィジーの総評】

①子連れに超優しい国 →これについては後編で詳しく紹介します。

②基本的に絶対行きたいレベルの観光スポットや買い物などがほとんどないので、

あちこち行かずともホテルのプールやビーチでゆっくり、といった過ごし方ができる。

(他の島に行くのは全然あり!)

③物価はハワイ程高くないが円安の影響もあり、東南アジアのようには安くはない。

④5つ星ホテルでも食事のレベルはイマイチ...。

特にアジア料理(インド料理を除く)は絶望的爆笑

 

さて、幼い子連れ旅行のマストアイテムをいくつか紹介しますビックリマーク

 

まずは哺乳瓶乾燥ラック!

これは上の子の時から使っている、マスト中のマストアイテム。

ホテルとかって意外と、洗った哺乳瓶や、

子供のカトラリーやカップなどを置くところがないのですが、

こちらはちょうどいいサイズで、折りたためてとても便利!

 

 

 

普段は「おむつが臭わない袋」のSサイズを使っていますが、

旅行中はこの「ロングサイズ」が大活躍。

ホテルなどでおむつ専用ゴミ箱がない時も、

ロングサイズの袋におむつを捨てて、

おむつゴミ箱の代わりにしています。

とっても便利グッド!

 

 

後半に続きます!!