昨日。8月5日はタクシーの日だって。
1912年8月5日に日本で初めてタクシーメーター乗せた車が東京で営業したとの事。
タクシーが走り始めて113年丁度。歴史がある様なないような微妙なタイム感。
タクシーはドライバーさんが当たりか外れかがかなりハッキリしているな、といつも思う。
殺し屋みたいなパンチのきいた見た目なのに言葉を発した瞬間、優しさが全面に溢れ出てくる運転手に当たったりするととても気分が良い。
会話が嫌いではないので積極的に話しかけてくる人は好印象なのだけど目的地までほとんど言葉はなく目的地ギリギリの所で「出張とかですか?お疲れ様です」とか言われると
あれ?男だけど抱かれてもいいかもしれない、、、
そのくらい好感度が高い。
実際その運転手には持っていた缶コーヒーをプレゼントした。すると喜ぶ笑顔がまた素敵で、もう精神的には抱かれたと言っても良いくらいの気持ちに包まれた。
逆に外れのタクシードライバーもいる。
福岡に行った際、荷物の量をみてバンドマンとすぐわかったからなのか
お!ライブかなにかで福岡きたんですか?じゃあライブの後はスケベビルで決まりですね!!
といきなり謎のビルを勧められた。
聞くと1Fから最上階までが全部風俗のお店のビルらしいのだが、いきなり風俗ビルで決まりですねはない。
このドライバーは相当通ってるんだろうなあ、とか思いながら目的地までは案の定、スケベビルの良さを聞かされた。
でも。タクシードライバーは凄い仕事だと思うし社会にとって必要な仕事だと本当に思う。
老人や身体が不自由な人なんかには絶対に必要な仕事だ。
歌を歌って誰かが喜んでくれる事は嬉しいけれど、この世から消えたら困るのは間違いなく、聴く人がきいたらかんじゃこりゃな自分の歌よりも間違いなくタクシーだ。
タクシー乗っても調子に乗るな。
全ての芸能人だろうがクリエイターだろうが投資家だろうがその精神でタクシーに感謝して乗れば、少しだけ道の混雑もクラクションの数も赤信号の待ち時間も減るような減らない様な気がしている。
今月は黒田勇樹くん監督・演出・脚本のMVをYouTubeにて公開予定です。
曲タイトルは「カミングアウト」
アブノーマルこそもうスタンダード。
