過去の事 18 (長いし重い)
昨夜も陰鬱とした眠れない夜を過ごしました。その中でこんな風に思うのです。今の私がこうなってしまったのは何一つ原因に関しては私のせいではなかったのだと。そう言いながらも心の中では、自分が悪かった。死んだのが兄ではなく私ならばよかった生きたいと思いながら旅だった兄に対して死にたいと思いながら生きているなんて申し訳ない死んでしまいたい、それが叶わないならどこか遠くに行って一からやり直したいでも母は一人子供を失っている一度子供を失った女性から、二人目まで奪うことはできない母が心配するから、会えない距離に姿をくらますなんてできない父は酷い人間で母や兄を傷つけた。だからそんな人を今でも愛し、恋しく、裏切られたのに愛されたいと思う私は悪人同然だろう。従兄弟から幼少期から青年期にかけてずっと触られ続けてきた意味が解らない私は、なんでこの人は最後口におしっこを出すのだろうそう思っていた。意味が分かった後でも怖くて、抗うこともできなかった。反抗すれば、自分には価値がないと思うまでののしられるか、殴られるかもしれない、そう思うと怖くて自分から誘ったこともあった自分から誘ったことがあるのだから、虐待ではないし自分も同罪だ。ずっとそう思ってきた。15歳で自殺を図り19歳の時母に言うまで誰にも言えなかった。母は 忘れなさいと言った。父は私に興味はない、会いに来てくれたことがあったがそれはお金の催促で私は口実だった。今でも、暗くなるまで神社の前で座り込むあの子をよく覚えている。従兄弟は関係を持ってる間はすごく優しかった。でももちろん愛など存在しない。私の心を魂を何度も殺した。今でも彼が怖い。いつか見つかるのではと兄の最後の日夢か現実か解らない、でも私の記憶には祖母が兄の名を叫び、病院で悲嘆にくれる姿を覚えているここで待っていなさい、そう言われてドアの前に一人で立っていた兄と話したことはなかった。植物人間で生まれた時にはその状態だった彼の流動食を作ったり、彼の横でおもちゃのピアノを弾いていたのが彼との唯一の思い出だ。何度も死のうとした、十代の時はじめて私のために泣いてくれた人くも膜下出血を乗り越え私の良き相談相手だった。その後彼は車の荷台から足を滑らせて頭を打った。植物人間になり、もう目覚めないだろう私の仲の良かった友人、よく朝まで飲みながら語り明かした。彼女は大好きだったラインで明日会えないかも、なんて話した翌朝彼女が亡くなったと聞いた。臓器不全だったようだ。私の血は呪われている。そんな風に思った。父にもう長くないといわれた、余命半年、癌だそうだ諍いがあっても、人は一人で死ぬべきじゃない。赦しが必要だと思った。入院費やらなにやらでお金がかかった。意を決して病院に行くと、そんな人は入院していませんそう言われた。 嘘だった。今母は私を心配している。それは解るでも、母の言葉は私を抉る。 私はあなたに援助しているから、あなたの人生に口を出す権利があると。確かにそうだ、自分でも情けなく思う。でも人の人生を決める権利ってどんな権利なのだろう?私の思いは、気持ちはどうなるのだろう今まで自分なりに闘ってきた。子供のころからずっと人は過ぎたこととか、過去だとかいうでもそんな簡単にそうだね、と手放せるのだろうか手放せない私は弱いのだろう。長くなってしまった、こんなことを読ませて申し訳ないなって思うできるなら、ご飯が食べたかった。家族みんなで、笑って、これおいしいね、とかこんなことがあったよとか。 人間らしい温かな何かを感じたかった。物のように扱われるのでも、生き抜くために闘い続けるとかでもなく私の人生は戦場だ。いつも生きるか死ぬか、そして実際私の周りではよく戦死する人が多いそんなの嫌だな。ただそう思う読んでくれてありがとう、本当に断酒 18日目