今朝のお散歩で見つけた🍀四つ葉のクローバーです。
今朝のお散歩で見つけた🍀四つ葉のクローバーです。
このところ予想以上に忙しくなってしまい、ずっとブログがアップできないでおりましたが、、、、
この度、そんなこんなで(よくわからない説明ですが、、汗、汗、汗、)
じゃ~ん
シドニーでケアンズの不動産投資説明会を開催させて頂く運びとなりました。
その名もノバ・シティー・ケアンズ!!!
ケアンズの中心地に、同地での最大規模となる都市開発プロジェクトが、始動します。
ケアンズって、本当にますますポテンシャルのあるところだと、最近、何度かのケアンズ通いで、再認識して参りました。
シドニーが、寒む~っとなっても、3時間弱のフライトで、到着するケアンズは、トロピカル・パラダイス
暖かく、南国ムードいっぱい!!!
飛行機を降り立ったその瞬間に、、、張りつめていた神経が、癒される感覚って、分かって頂けますでしょうか?
オーストラリア観光に、ケアンズは、外せない!!!
それもそのはず、なんと世界遺産が2つもあるって、ご存知でしたか?
サンゴ礁のグレートバリアリーフと熱帯雨林のキュランダ村、2つの世界遺産への玄関口 なんだそうです。
ケアンズは、現在、日本からのアクセスは、成田国際空港から週に5便と関西国際空港から週に4便ジェットスターが、飛んでいます。
飛行時間も、7時間半以下です。
(シドニーへは、9時間半かかることもあるので、それに比べるとかなり近いですよね。)
他にもシンガポール、インドネシア、香港、中国、パプアニューギニア、ニュージーランドなどからの直行便があります。
知り合いのケアンズにあるホテルの経営者(投資家)によると、ケアンズのホテルの部屋数は、絶えず不足しているらしく、日本のみならず、世界中からの観光客も、ここ数年増加傾向にあるそうです。
本当に、商売繁盛のようで何よりです。
また、ケアンズでは、新たに大きな病院が立てられたのに加えて、大学のキャンパスの誘致が決まり、ますます発展する要素満載のようです。
やはり、オーストラリアは、政治も経済も比較的安定している上、治安も良いので、投資家には常に人気の場所ということになりそうです。
さて、この辺りで、6月24日に開催されるセミナーのご案内をさせて頂きます。
日豪プレス 21Pに載せて頂いております。
https://issuu.com/nichigopress/docs/nat1706
是非、シドニー近郊の方は、セミナーへ、
日本にお住まいの方や当日、お越しになれない方は、直接ご連絡下さい。
では、次回は、ノバ・シティーについてご紹介させて頂きます。
私がお世話になっているマッサージ師のヒロミさんが、毎日、早朝のベイウォーク(彼女は、軽いジョギングもしているらしいですが、、、)を一時間しているということを聞きつけ、私も始めよう思い、日曜日の朝、本気???という疑いのまなざしで私をみるミリーさんと一緒に勇んで出かけてきました。
先ずは、ハイドパークにあるアーチボルト噴水のギリシャのアポロン、テーセウスとミノタウルス、アルテミスなどのお姿をわき目に、、、
ミリーさん、ちょっと雨の匂いなどをかいでおります。
その後、ドメインへ、、、
ドメインのアートミュージアムの前には、スフィンクスさんも居ます。
そのまま、ハーバーの方へ歩いていくと、プールがあります。
写真には写っていませんが、既に泳いる人が10人程度いらっしゃいました。
結構、年配の方々!!! 素晴らしいですね。
その後、私たちは、やっとミセス・マコーリー・チェアに到着!
ちょっとグルーミーなシドニー・ハーバー
犬を連れているので、ボタニカル・ガーデンには、入れませんでしたが、外からちょっと見るだけでも、とっても美しく、癒され波動が、、、
それにしても、誰もいない~
ざっと1時間の朝のお散歩!
とっても爽快!!!
森林浴とまではいかないにしても、すっかり心身ともにリフレッシュ!!!してきました。
先ずは、週1から、始めてみようと思っています。
シドニーの物件は、他のオーストラリアの都市の賃貸物件市場とは、全く違う~という話を新しくシドニーに移ってこられる方、リロケーション・サービスをご利用いただくお客様にお話しさせて頂いています。
では、どのように違うのか
ここで問題です。
Q.シドニーのシティー近く、家具付き、1ベッドルームのスタジオタイプ、日本円に直すと家賃が月19万円ほどの賃貸物件の内覧(インスペクション)に集まった人数は、さて、何人ぐらいだったでしょうか?
A. 正解は、5番です。
インスペクション前から、人が徐々に集まり、最後には、きっと60人は超えていたと思います。もちろん、小さなアパートメントに60人は、一度に入らないので、エレベーターも順番、人員整理されながらのインスペクション!となりました。
シドニーの賃貸物件は、現在のテナントさん(借りている人)の契約期間が終わらないうちに次のテナントさんを募集するインスペクションが行われるため、テナントさんの荷物が、そこらへんに転がっている状態のインスペクション!
まさか、こんなに大勢の人が来るなんて、思っても居なかったでしょうね~
結構、私物が散らかっていて、、、
靴やら、洋服、下着、ごみ、、、色々出しっぱなしで、慌てて出て行った感が、満載!!!
エージェントとしては、片付けてっていったじゃない!!!状態でした。
そんな話をしたら、別の知り合いが一月前に行った3ベッドルーム・アパートメント、家賃約30万円の物件のインスペクションには、これを上回る人数の100人以上が、集まったとのこと!
本当に異常としか、言いようがありません。
その中から、一組が選ばれるわけですが、では、どうやって選ぶのか? ですよね~
通常は、
1.入居日が、なるべく早いこと(なるべく空いている期間が少ない日を入居日としたアプリケーションが有利)
2.契約期間が、12カ月(大家さんによっては、長く借りてくれる可能性が高い人を希望しますが、先ずは、12カ月で、その後延長ありを匂わせる)
3.必要書類がそろっていること(ちゃんと家賃が払えることや、仕事がしっかりしていることを証明する書類を提出すること)
後は、アプリケーションをなるべく早く出すことや、大家さんが、どういう人を望んでいるのかなどを聞き出して、大家さんに選んでもらいやすいように書類を揃えたり、担当のエージェントに働きかけたり、出来ることはやってみましょう~
オーストラリアには、家の貸す場合でも人種や家族構成、収入などで、差別してはいけないという法律があるのですが、最終的には、大家さんが多くのアプリケーションの中からテナントさんを選ぶのが、通常のプロセスです。なので、最終的には、大家さん次第となります。
(日本人が多く住んでいるエリアでは、ちゃんと家賃も払ってくれる上、きれいに使ってくれるという評判の日本人のテナントさん達は、大家さんのお気に入りで、アドバンテージがあることもあります。本当に先人に感謝ですね。)
上記のような人気物件は、第一回目のインスペクション後にアプリケーションが出され、大家さんがOKをすると借り手が決まってしまうため、第一回目のインスペクションを逃してしまったら、チャンスはないということになります。
このようにシドニーの人気のエリアは、まだまだ貸し手市場のため、日本から引っ越してこられる多くの方が、決まった期間内に自力で物件を探し、契約にこぎつけるのは、至難の業!ということで、リロケーション・サービスを利用なさっているという背景があるのでした。
今日は、私の第二の故郷、香港で頑張っているPoss's Cooking主催のMちゃんのブログのご紹介です。
オーストラリア人の素敵なご主人と可愛いお子さんという幸せな家族に支えられながら、香港在住うん十年の彼女。
ずっと現役のCA(といっても管理職)として働き続けているだけでも尊敬ものですが、なんとオフの時には、お料理教室も主催している、まさにスーパーウーマン!!!
夜遅くに買い物したくなったら~Broadway Shopping Centreへ
Broadway S/C Cnr Bay And Grose Streets
Broadway, NSW 2007
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