週刊少年DQN ~2ch爆笑レスブログ -5ページ目

伝説の鈴木さん

新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。
ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」と頼まれた。
「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、
「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。
3階の奥だよ」と言われた。



伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった。

脱出

やりたい放題の猿


ちょwwwwおまwww番組の事とか考えろよww


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業者?いたずら?いずれにしてもすごい勢いではちを退治します


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マジャ

447 :名無しさんにズームイン!:2005/10/29(土) 22:42:23 ID:bEfV+hmt
↓実はマジャが遠い親戚だと言うことが判明したときに言う言葉


448 :名無しさんにズームイン!:2005/10/29(土) 22:42:23 ID:FKXiVGza
(゚Д゚)ハァ?

コロスケ


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/25(火) 06:54:15 ID:vnNTQnB+0
こないだ妹が包丁持ったまま無造作に振り返ったときに
後ろにいた俺のほっぺに包丁がカスって
「殺す気か!」って言おうとしてマジで焦ってたから
「コロスケか!?」って言っちゃって
そしたら「そうナリよ~」って言われて
状況も忘れてちょっと萌えた


スカートの中

16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/21(金) 20:28:55 ID:cHdj4xCE0
駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え?は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって


って内容のエロゲないですかね?
と尋ねると店員は「いやぁ、無いですねぇ」と答えた。
そうして見詰め合った2人は
どちらからとも無く唇を重ねあわせたのだった。

虐待

汚い猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。

【速報】米軍がカンダハルを攻撃  (AFP発共同)


米国のラムズフェルド国防長官は本日未明、
タリバンの本拠地カンダハルと間違え
神田ハルさん(89)=神奈川県在住・要介護5=宅を攻撃したと発表した。
神田さんは突入してきた米軍兵士に対して竹やりで応戦し、
米国側に6人の死者を出した。
政府は 「要介護5で これほど動けるのはおかしい。
認定取り消しの方向で 検討している」とコメントした。

姉ちゃん

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/23(日) 15:27:27 ID:KIpDGxZH0
小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。

化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの?」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい!」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。

次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
    「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。